クリノショーウン（1989年生、母ミナミダイヤ）

経歴

デビュー前

工藤栄一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1991年）

8月25日、デビュー戦は矢ケ部徹騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルショウリから5馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた2戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1992年）

5月4日、約6か月の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウシャープに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブールケイに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。

6月21日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニジョオーに8馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノホープから1馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中4週で迎えた12戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンベルに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。

10月12日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1993年）

1月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウロードに1馬身の差をつけて優勝

6月21日、約5か月半の休養明けで迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリラインからハナ差の2着に甘んじた。

6月27日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーフラワーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミガモハクバに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

7月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウセンプーから4馬身差の2着に敗北した。

11月14日、約3か月の休み明けで迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（20戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツマンデンから4馬身差の2着となった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（21戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックホーマーに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

12月11日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックホーマーに2馬身の差をつけて9勝目を収める

5歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノオールに1馬身の差をつけて制した。

1月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で橋本幸次郎騎手（24戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月20日、中3週で迎えた29戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカミガモハクバに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月9日、中1週で迎えた32戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦10勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた33戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で橋本幸次郎騎手（29戦10勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた34戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で橋本幸次郎騎手（30戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、約4か月半の休養明けで迎えた35戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で橋本幸次郎騎手（31戦10勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた36戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で橋本幸次郎騎手（32戦10勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦10勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦10勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1995年）

1月1日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で橋本幸次郎騎手（35戦10勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦10勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた41戦目は、JTキヤビン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で橋本幸次郎騎手（37戦10勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスガバナーからアタマ差の2着となった。

2月26日、中2週で迎えた42戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で橋本幸次郎騎手（38戦10勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で橋本幸次郎騎手（39戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月18日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で橋本幸次郎騎手（40戦11勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルダイドウから1馬身差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた45戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で橋本幸次郎騎手（41戦11勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた46戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で橋本幸次郎騎手（42戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアボーイから5馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中1週で迎えた47戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で橋本幸次郎騎手（43戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアボーイから2馬身差の2着に敗北した。

12月24日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で橋本幸次郎騎手（44戦11勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1996年）

1月3日、中0週で迎えた49戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヤマシロから4馬身差の2着に敗北した。

1月27日、中1週で迎えた51戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた52戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（45戦11勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（46戦11勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた55戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1997年）

2月2日、約10か月の休み明けで迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（47戦11勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（48戦11勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（49戦11勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキナナミからハナ差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（50戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（51戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソアケミから2馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（52戦11勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシビノカップに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月31日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（53戦12勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた64戦目は、B1 B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（54戦12勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシーザーからアタマ差の2着に惜敗した。

7月5日、中2週で迎えた65戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエンドレスから2馬身差の2着となった。

7月27日、中2週で迎えた66戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（55戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた67戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（56戦12勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた68戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（57戦12勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた69戦目は、梨花賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（58戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサギスボンからアタマ差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた70戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（59戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた71戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（60戦12勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーコトブキから1馬身差の2着となった。

11月29日、中3週で迎えた72戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（61戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた73戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（62戦12勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミヤコからクビ差の2着となった。

9歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（63戦12勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（64戦12勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた76戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（65戦12勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月10日、約3か月半の休み明けで迎えた77戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（66戦12勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴムサシから2馬身半差の2着となった。

5月30日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（67戦12勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（68戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（69戦12勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた81戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、菊池川特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のササノロメオに1馬身の差をつけて制した。

8月15日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（70戦12勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズキンポーに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

8月30日、中1週で迎えた83戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジェラスリーに半馬身の差をつけて制した。

9月21日、中2週で迎えた84戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（71戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中4週で迎えた85戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（72戦13勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた86戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（73戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた87戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた88戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（74戦13勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた89戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた90戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた91戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。