ヤマノアサブキ（1992年生、母イナヅマセイコー）
Yamano Asabuki
1992.06.09
ヤマノアサブキ（1992年6月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のコトノアサブキ（当時17歳）と交配したイナヅマセイコーが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は稲葉 孝太郎。戦績は、地方150戦14勝2着12回。1998年の太平記記念(地方重賞)で2着に入った他、2001年の足利記念(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
高橋司厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
8月4日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は506kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の神無月特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1995年）
4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中3週で迎えた12戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディコスモスからハナ差の2着に甘んじた。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュシンザンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月6日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブビューティーから半馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブレックファーストに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月4日、中4週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノゴールドに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月20日、連闘で迎えた23戦目は、音更特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1996年）
1月6日、中6週で迎えた24戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた25戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウフェスタに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンノーブルから4馬身差の2着に敗北した。
2月10日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリクリスタルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月25日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサカダンディに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月17日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンハヤテに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
4月14日、中3週で迎えた30戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた31戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた32戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた33戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンハヤテに半馬身の差をつけて優勝
6月15日、中1週で迎えた34戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた35戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた36戦目は、セラミーカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウヨドヒメをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月18日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は成松修一騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウゼンシンから1馬身半差の2着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた40戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた41戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた42戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた43戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカズアンドシンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5歳（1997年）
1月24日、中5週で迎えた46戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、初茜特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた47戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、フェブラリー特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中0週で迎えた48戦目は、鎌ケ谷特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中6週で迎えた49戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、春風特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた50戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードミライから1馬身半差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた51戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレシアンライコーから1馬身差の2着となった。
6月8日、中3週で迎えた53戦目は、ヤグルマソウ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた54戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインホープから1馬身差の2着となった。
7月23日、中3週で迎えた55戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた56戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた57戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウサイレントに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月9日、中1週で迎えた58戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプザンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
10月26日、中6週で迎えた59戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた60戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中0週で迎えた61戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた62戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた63戦目は、地方重賞のとちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた64戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた65戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた66戦目は、春菜特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリタケルから3馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた67戦目は、しし座特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた68戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた69戦目は、春風特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中0週で迎えた70戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた71戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノペガサスからアタマ差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた72戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中0週で迎えた73戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた74戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーノホシから半馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた75戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワルーキーからクビ差の2着に惜敗した。
7月15日、中2週で迎えた76戦目は、文月特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた78戦目は、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた79戦目は、3歳地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた80戦目は、県営競馬50周年記念神無月特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた81戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワルーキーに3/4馬身の差をつけて優勝
11月5日、中1週で迎えた82戦目は、穂の香特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた83戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた84戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた85戦目は、地方重賞の平成10年度 とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（27戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた86戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（28戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中0週で迎えた87戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた88戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた89戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた90戦目は、マーチ特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中0週で迎えた91戦目は、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた92戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイヴニングスキーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
4月11日、中1週で迎えた93戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた94戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた95戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた96戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（31戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた98戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた99戦目は、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木正騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた100戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた101戦目は、長月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた102戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた103戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた104戦目は、穂の香特別（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた105戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた106戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた107戦目は、地方重賞の平成11年度 とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小野三夫騎手（33戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた108戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（34戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中4週で迎えた109戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた110戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた111戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（35戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中0週で迎えた112戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（36戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた113戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（37戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた114戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（38戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた115戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（39戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた116戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（40戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた117戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（41戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた118戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（42戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた119戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（43戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた120戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（44戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた121戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（45戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた122戦目は、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（46戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた123戦目は、長月特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた124戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（48戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中6週で迎えた125戦目は、穂の香特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（49戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた126戦目は、地方重賞の天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（50戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた127戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（51戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた128戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（52戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた129戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（53戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（2001年）
1月24日、中3週で迎えた130戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小野三夫騎手（54戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた131戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた132戦目は、うぐいす特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（55戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドヒューマからハナ差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた133戦目は、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（56戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた134戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（57戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた135戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（58戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた136戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（59戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた137戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（60戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた138戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（61戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた139戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（62戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた140戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（63戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた141戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（64戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた142戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（65戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた143戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（66戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた144戦目は、セプテンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（67戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた145戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（68戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中2週で馬体重を前走から27kg増やして迎えた146戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（69戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、中1週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた147戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（70戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた148戦目は、石尊山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（71戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた149戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（72戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた150戦目は、仲冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（73戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。