グレシアンライコー（1992年生、母ミサノパシフィック）
Grecian Raiko
1992.04.07
グレシアンライコー（1992年4月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時17歳）と交配したミサノパシフィックが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は飯岡牧場。戦績は、地方75戦23勝2着8回。主な勝ち鞍は1998年の文月特別(一般A)。
経歴
デビュー前
柳川光夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1994年）
10月31日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアートペガサスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノマリンから1馬身半差の2着となった。
3歳（1995年）
1月15日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカツリュホーに5馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
3月23日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランウインドに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月13日、中4週で迎えた11戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップインターに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月17日、中4週で迎えた12戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤウンルーブルをハナ差制して5勝目をつかんだ。
10月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツムジカゼボーイに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月1日、中4週で迎えた14戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（6戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアイランドから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のバウに7馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
1月20日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシロービーナスに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月25日、中4週で迎えた18戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（10戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（11戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中0週で迎えた20戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木泉騎手（12戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイコマボーイから2馬身差の2着に敗北した。
4月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木泉騎手（13戦6勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木泉騎手（14戦6勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木泉騎手（15戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマダイリンに1馬身の差をつけて優勝
6月24日、中4週で迎えた24戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木泉騎手（16戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木泉騎手（17戦7勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップインターに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木泉騎手（18戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノリンリンに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月12日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木泉騎手（19戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイグローリに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木泉騎手（20戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップインターに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月20日、中2週で迎えた29戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木泉騎手（21戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーノホシから1馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中5週で迎えた30戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木泉騎手（22戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマダイリンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月27日、中3週で迎えた31戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木泉騎手（23戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウセブンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1997年）
1月20日、中2週で迎えた32戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーノホシから1馬身差の2着となった。
2月18日、中3週で迎えた33戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（24戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマリンベストに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月17日、中3週で迎えた34戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマリンベストに3馬身の差をつけて優勝
4月19日、中4週で迎えた35戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（25戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーオダンスに3馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
5月14日、中3週で迎えた36戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノアサブキに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月25日、中5週で迎えた37戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた38戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（26戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマリンベストに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
8月26日、中4週で迎えた39戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（27戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた40戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（28戦16勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイコマシルバーから1馬身差の2着となった。
10月19日、中5週で迎えた41戦目は、西川田牝馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（29戦16勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた42戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（30戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた43戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（31戦16勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた44戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（32戦16勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた45戦目は、初夢特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（33戦16勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシアモンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月19日、中5週で迎えた46戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（34戦17勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた47戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（35戦17勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた48戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、春風特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた49戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（36戦17勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた50戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（37戦17勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた51戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（38戦17勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中4週で迎えた52戦目は、文月特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（39戦17勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイヴニングスキーに1馬身半の差をつけて勝利数を22に伸ばす
8月9日、中3週で迎えた53戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中7週で迎えた54戦目は、県営競馬50周年記念神無月特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（40戦18勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた55戦目は、西川田牝馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（41戦18勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた56戦目は、穂の香特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（42戦18勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた57戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（43戦18勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた58戦目は、地方重賞の平成10年度 とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（44戦18勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1999年）
2月4日、中4週で迎えた59戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（45戦18勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。2着となった。
3月1日、中3週で迎えた60戦目は、マーチ特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（46戦18勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた61戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた62戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月16日、中4週で迎えた63戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（47戦18勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた64戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（48戦18勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた65戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（49戦18勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた66戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（50戦18勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレビアンから半馬身差の2着となった。
8月28日、中4週で迎えた67戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（51戦18勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた68戦目は、長月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（52戦18勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた69戦目は、西川田牝馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（53戦18勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノステージワンをハナ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
12月16日、中2週で迎えた70戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（54戦19勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2000年）
1月10日、中3週で迎えた71戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（55戦19勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中4週で迎えた72戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（56戦19勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた73戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（57戦19勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中3週で迎えた74戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（58戦19勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた75戦目は、春風特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木泉騎手（59戦19勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。