ナカドイユーノス（2003年生、母コマツラッキー）
Nakadoi Eunos
2003.05.13
ナカドイユーノス（2003年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のニホンカイユーノス（当時9歳）と交配したコマツラッキーが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。戦績は、地方69戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は2007年のアラ系一般C2-9ハ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、横井哲から「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって126万円で落札された。
小嶺英喜厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2005年）
12月25日、デビュー戦は周藤直樹騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2006年）
1月4日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレオに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
1月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた5戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムエルジョージから3馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリユーノスから1馬身差の2着となった。
4月22日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた10戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノブルクに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月14日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレインズからアタマ差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた19戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーピースに3馬身の差をつけて3勝目を収める
11月5日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は周藤直樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2007年）
1月2日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユノエキスパートに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
1月28日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼータサイシンから半馬身差の2着に敗北した。
2月17日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-9ハ（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のピエンツァに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
3月11日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中0週で迎えた29戦目は、聖司&理絵 結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた30戦目は、第二回鴨田志郎バースデー記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中5週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンユーノスから2馬身半差の2着となった。
12月2日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオハピネスに3/4馬身の差をつけて制した。
5歳（2008年）
1月4日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（18戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジョージからクビ差の2着に甘んじた。
3月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-4ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコッコチャンからハナ差の2着に甘んじた。
3月30日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた43戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラタニティから1馬身半差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（22戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオオセルレアに1馬身半の差をつけて優勝
6月1日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（23戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーユキオーから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-5ハ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（13戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブリットに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
7月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレオをアタマ差制して9勝目を獲得した。
8月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリビエスキーから1馬身差の2着となった。
8月17日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-6ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（15戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタプフェルカイトから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（26戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナミから半馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた58戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（17戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノカザンから2馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノカザンに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
12月21日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（29戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2009年）
1月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（30戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（31戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（32戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（33戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（34戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-3ロ（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（35戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（36戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（37戦3勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。