ハクアイグロリー（1982年生、母ライトグロリー）

経歴

1歳（1984年）

11月25日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアウゲンをアタマ差制して勝利を決めた。

2歳（1985年）

1月15日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードウイングから3馬身半差の2着となった。

5月26日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノゴールドから2馬身半差の2着となった。

7月7日、16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノモガミからクビ差の2着となった。

10月5日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユニバーサルダイナに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

10月20日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、18頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバジュニアから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月15日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクリョウベルから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1986年）

1月7日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の万葉ステークス（京都芝3000m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田島信行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手。15頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、伸びてきたメジロレマノ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

10月4日、4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

10月18日、4歳以上400万下（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

11月22日、4歳以上400万下の犬山特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は安達昭夫騎手。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に敗れた。

5歳（1987年）

10月25日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中日杯（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1988年）

2月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイキングから3馬身差の2着に敗北した。

3月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイコロアからクビ差の2着に甘んじた。

6月27日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピログローリに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

8月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフィールドに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月18日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月5日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノオーカンから2馬身差の2着に敗北した。

12月5日、ひいらぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから1馬身半差の2着に敗北した。

12月31日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから2馬身半差の2着となった。

7歳（1989年）

1月15日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバウンダーから3/4馬身差の2着となった。

1月25日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムサンダーから2馬身差の2着に敗北した。

2月26日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーゲイルをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

3月13日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエスコートからハナ差の2着に甘んじた。

4月9日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノオーカンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、薫風特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンアラシをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月29日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーグルワールをアタマ差制してトップでゴールに入った。

9月3日、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、野菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシートツプから1馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1990年）

1月22日、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。