スターオブホースト（1999年生、母エンジェルコール）
Star of Hoost
1999.05.05
スターオブホースト（1999年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスキャン（当時11歳）と交配したエンジェルコールが10歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）渡邊牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方89戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は2002年の3歳C1。
経歴
デビュー前
1歳のとき、渡辺牧場から「北海道7月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場され、池ばたによって1,575万円で落札された。
ゴールドホースクラブにてで一口馬主が募集された。
上原博之厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2002年）
2月3日、デビュー戦は藤田伸二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1600m 雨/重）に出走。馬体重は528kg。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は力尽きて9着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた2戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではいいところがなく15着に敗れた。
7月29日、約5か月半の休み明けで迎えた3戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテラノファイトから1馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドサンボーイに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月9日、連闘で迎えた6戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴバッハから3馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギパンサーに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴバッハに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の河北新報特別（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノジャドールに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた13戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2003年）
1月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマンゲツから半馬身差の2着となった。
5月25日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中9週で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で阿部英俊騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阿部英俊騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で阿部英俊騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で阿部英俊騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で阿部英俊騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた26戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマガタイナリから3/4馬身差の2着となった。
12月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月31日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバブルオーバーからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（2004年）
4月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（19戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビーナスサンヒコをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
5月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイクラウンに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で葛山晃平騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で葛山晃平騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた44戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた46戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中2週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた48戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
6歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた49戦目は、トータリーゼーター 頌春賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーウォーリーズから3/4馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた50戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のテンダーハートをアタマ差振り切って7勝目をマークした。
2月14日、連闘で迎えた53戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた54戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた55戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた59戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた61戦目は、直子ちゃん結婚おめでとう記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた62戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、かすみバースデー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた63戦目は、ヒメジオン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた66戦目は、JA岐阜南杯（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた70戦目は、ほていや賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた72戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた73戦目は、一般B7a（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横井将人騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた75戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横井将人騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月31日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた76戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
11月9日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた77戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた78戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月21日、中1週で迎えた80戦目は、岡部誠騎手復帰おめでとう賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた81戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
7歳（2006年）
1月9日、連闘で迎えた82戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた83戦目は、ゾロ目大好賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた84戦目は、飛翔・服部幸路記念（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
2月11日、中0週で迎えた85戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般B8（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた88戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、ひなの・なおや誕生日記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた89戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた90戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた91戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。