トナミカザン（1986年生、母ヤマカクイン）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

12月15日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトートリバーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランスターヒツトからクビ差の2着に甘んじた。

6月16日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクサクセスをクビ差制して2勝目を挙げた。

7月15日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（7戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（8戦2勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジヨイナーからクビ差の2着となった。

9月24日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンコウセイからクビ差の2着に甘んじた。

10月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた15戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた16戦目は、ザ・ファイナル特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカウントプリテイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1990年）

1月18日、中2週で迎えた17戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（15戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（16戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた19戦目は、新緑特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（17戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月24日、中7週で迎えた20戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手（18戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中0週で迎えた21戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中0週で迎えた22戦目は、サタデーナイト特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（19戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2二 B3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた24戦目は、道玄坂特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（21戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月4日、中7週で迎えた25戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、ステンドグラス特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌノカガヤキから1馬身差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた26戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

12月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた28戦目は、葛飾区特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（22戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた29戦目は、冬山特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（23戦3勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中4週で迎えた30戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（24戦3勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

3月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤレーセデスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月3日、中8週で迎えた33戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（27戦4勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた34戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（28戦4勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったウノーソウシンから1馬身半差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた35戦目は、天の川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（29戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、中6週で迎えた36戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（30戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。