シークレットリーフ（2002年生、母シークレットゲットゴー）
Secret Leaf
2002.04.01
シークレットリーフ（2002年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシャーディー（当時16歳）と交配したシークレットゲットゴーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は片山 建治。戦績は、地方99戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は2004年の2歳。
経歴
デビュー前
山下清厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（2004年）
7月4日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は392kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた2戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
8月28日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月20日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサースフェニックスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って初白星を挙げた。
10月17日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた5戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアゲインステージ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の日峰特設（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清原良太騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
3歳（2005年）
1月10日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
1月18日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦のミヤマキリシマ特別（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のたんぽぽ賞（荒尾ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた15戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた17戦目は、牝馬限定3歳オープンの荒尾クイーン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた20戦目は、えびの特別（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた22戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた23戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた27戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた28戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマウンテンから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中3週で迎えた30戦目は、野菊賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（2006年）
1月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミツワカタリーナに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
1月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
2月8日、中0週で迎えた38戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で高山伸一騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で高山伸一騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
4月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で高山伸一騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は23戦連続で高山伸一騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、連闘で迎えた44戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のボンバーフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月24日、中2週で迎えた45戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘヴンズドアから半馬身差の2着に敗北した。
5月31日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプラントフレークに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（27戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（28戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた50戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノツイスターから1馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキメキローマンに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
9月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。
9月13日、中0週で迎えた53戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（31戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた57戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた63戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2007年）
1月9日、連闘で迎えた64戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼファーから1馬身差の2着に敗北した。
1月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた67戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンガスグリーンに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
2月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた72戦目は、大崎場外開設記念 馬特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（8戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルパをクビ差制して勝利をモノにする
6月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェムシリカから1馬身半差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた77戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスビッグボーイに5馬身の差をつけて優勝
7月31日、中2週で迎えた78戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドバギーから2馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中2週で迎えた79戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で林陽介騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で林陽介騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルンバメモリーから1馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた84戦目は、黒川温泉旅館組合特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた85戦目は、小岱松特設（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた86戦目は、すす払い特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチライスキャンからクビ差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた87戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノダグラスから2馬身差の2着となった。
6歳（2008年）
1月16日、中2週で迎えた88戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールオブザナイトから1馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた91戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドバギーから2馬身差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた92戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（16戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた93戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（17戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた94戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサイホリデーに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
5月11日、中1週で迎えた97戦目は、母の日特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた98戦目は、薫風特設（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（20戦4勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（21戦4勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。