トキメキローマン（2000年生、母セルリアンシノ）
Tokimeki Roman
2000.03.23
トキメキローマン（2000年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「ときめき＋浪漫」。毛色は鹿毛。種牡馬のニホンピロウイナー（当時20歳）と交配したセルリアンシノが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 茂美。戦績は、中央平地1戦0勝、地方80戦10勝2着20回。2003年の荒尾レデイース特別(牝)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、中地牧場から「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
村上正和厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
9月11日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパンパラダイスから3/4馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた3戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月4日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターオブアゲインに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2003年）
1月3日、中8週で迎えた6戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた7戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の花吹雪賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月14日、中7週で迎えた12戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつつじ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定3歳オープンの荒尾レデイース特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダブリンに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
6月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のあじさい賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーヴジェーンに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
7月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎葉智昭騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーミストレスから1馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎葉智昭騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノモナークから半馬身差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた18戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下の伊万里特別（小倉芝1200m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての17番人気で15番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは18番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず18着に終わった。
4歳（2004年）
3月16日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた20戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクライデンから2馬身半差の2着となった。
4月28日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた21戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノトップスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎葉智昭騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノトップスに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
8月14日、中6週で迎えた24戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎葉智昭騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナントウジーニャスから2馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中5週で迎えた25戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で椎葉智昭騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた26戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待荒尾ジャンボ梨特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイユキムスメから2馬身半差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヨキャンドゥから4馬身差の2着となった。
5歳（2005年）
1月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、約6か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椎葉智昭騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椎葉智昭騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎葉智昭騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼファーから1馬身差の2着となった。
8月23日、中3週で迎えた34戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた35戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトクレインから1馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた36戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノツイスターから1馬身半差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた38戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクバシリスクからアタマ差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた43戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘヴンズドアから1馬身半差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた46戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた47戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた48戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシノサマーに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノパーシーから半馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた52戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた53戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアルパに2馬身半の差をつけて優勝
7月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスカルチャーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で迎えた55戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラントフレークから4馬身差の2着となった。
8月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットリーフから3馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中2週で迎えた57戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中5週で迎えた58戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた60戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサファイヤからクビ差の2着となった。
11月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノフィナーレから4馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた64戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた65戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。2着となった。
1月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた68戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンに半馬身の差をつけて制した。
3月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた73戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンラリックからクビ差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノレインボーをアタマ差制して雨中の一戦を制した。
6月26日、中1週で迎えた77戦目は、荒尾マジャク釣り特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた78戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた79戦目は、精霊流し特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた80戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた81戦目は、乙女座特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。