サワノバンビーノ（1998年生、母トップサンキスト）
Sawano Bambino
1998.04.15
サワノバンビーノ（1998年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリアルシヤダイ（当時19歳）と交配したトップサンキストが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は（有）大川牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方77戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の3歳C2。
経歴
デビュー前
北橋修二厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
1月7日、デビュー戦は福永祐一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では決め手に欠いて15着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1400m 晴/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた3戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
6月3日、約4か月の休養明けで迎えた4戦目は、畑端省吾騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。18頭立ての18番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを17番手で通過。直線では伸びを欠き18着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畑端省吾騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた6戦目は、3歳未勝利（阪神芝1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で畑端省吾騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた7戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は畑端省吾騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた9戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた10戦目は、服部剛史騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
10月29日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイシュタークに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた13戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタククルーから6馬身差の2着となった。
4歳（2002年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた15戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた16戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた17戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシデンからクビ差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた21戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルマタからクビ差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジツから半馬身差の2着に敗北した。
7月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた28戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフォージドロマンに半馬身の差をつけて優勝
11月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルタカトモから2馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノーブルからクビ差の2着に甘んじた。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（32戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた51戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた52戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（34戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナザーガールから1馬身半差の2着となった。
10月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルレアールから3/4馬身差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（36戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた59戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（37戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた66戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた69戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた72戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（39戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（40戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（41戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコランダムから1馬身1/4差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイエルシーをハナ差制して久しぶりに白星を挙げた。
8月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雪/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（42戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリージェントに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。