キヨミライ（1989年生、母キヨアズサ）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

3月1日、デビュー戦は森安輝正騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。15頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に敗れた。

3月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳新馬（中山ダート1200m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に敗れた。

10月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から41kg戻して迎えた3戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた4戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた5戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストラブリットに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1993年）

1月4日、中3週で迎えた8戦目は、5歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、一般C5イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツマジュニヤをクビ差制して2勝目をマークした。

4月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、一般C4（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウジツムクターに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシハットから半馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた14戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスサイクロンに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

7月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、一般C2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノカガヤキに7馬身の差をつけて制した。

7月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のガルベストンに8馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

8月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンジェットに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月2日、中2週で迎えた18戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリナイスオーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月23日、連闘で迎えた20戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、村杉ハンデ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（14戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダックに4馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

11月1日、中1週で迎えた23戦目は、紫雲寺特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノアサヒに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月13日、中1週で迎えた24戦目は、越路賞（新潟(地)ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（16戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノショウリに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月27日、中1週で迎えた25戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（17戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた26戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（18戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1994年）

1月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（19戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（20戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャーナルから1馬身差の2着に敗北した。

4月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（21戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノカイザーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、オープス中郷開設一周記念（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（22戦10勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーシュートから1馬身半差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた32戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーシュートから4馬身差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディアンディーからクビ差の2着となった。

9月14日、中6週で迎えた36戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲットタイカンに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

10月24日、中1週で迎えた38戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（23戦10勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中0週で迎えた40戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（24戦10勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた41戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（25戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットタイカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、両津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（26戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインステージから1馬身差の2着に敗北した。

6歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた43戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雪/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーシュートからアタマ差の2着となった。

4月8日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（27戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインマイライフからクビ差の2着に甘んじた。

5月3日、中0週で迎えた46戦目は、妙高特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた47戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（28戦10勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた49戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノースエクスプレスに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

7月15日、中1週で迎えた51戦目は、両津特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（29戦10勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（30戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた53戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエスパーダーからアタマ差の2着に甘んじた。

8月31日、中1週で迎えた54戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、笠掘特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンゼンオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた56戦目は、奥只見特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（31戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノゴーランから1馬身半差の2着となった。

11月3日、中3週で迎えた57戦目は、菊花特別（三条ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1996年）

5月2日、約6か月の休養明けで迎えた58戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた59戦目は、スズラン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジャパンから1馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた61戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（32戦10勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた62戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（19戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた63戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた64戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジャパンからクビ差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた65戦目は、越後七浦特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中7週で迎えた66戦目は、姫川特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。