ハクツサクラ（1990年生、母ヒタチワカクサ）
1990.04.10
ハクツサクラ（1990年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時17歳）と交配したヒタチワカクサが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は木稲牧場。戦績は、地方79戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年の不知火賞(A1 A2)。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
5月7日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は387kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中9週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中9週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた5戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトミショウミエーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1993年）
6月1日、約7か月半の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズアケミに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインカップに4馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
10月25日、中3週で迎えた10戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキラーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月7日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンエルシドから半馬身差の2着となった。
4歳（1994年）
1月5日、中2週で迎えた13戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第5戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングレディから半馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中3週で迎えた14戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーローゼンをハナ差制して5勝目を手に入れた。
2月28日、中3週で迎えた15戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーローゼンから5馬身差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のガマサンショウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月25日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーガールに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた19戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメジャータイトルに5馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリードから半馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた23戦目は、ゆり特設（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた24戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東真市騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウトウザイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリードから6馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントカップから2馬身半差の2着に敗北した。
11月26日、中3週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月3日、中4週で迎えた28戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた30戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた31戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタジョウショーに1馬身半の差をつけて制した。
5月28日、中3週で迎えた36戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中8週で迎えた37戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた38戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中6週で迎えた39戦目は、下ノ加江川特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた40戦目は、黒尊特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタースカイに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月23日、中2週で迎えた42戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた43戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエスターから3馬身差の2着となった。
12月31日、中3週で迎えた44戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、咸陽島特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた46戦目は、水仙特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエスターから6馬身差の2着に敗北した。
3月18日、連闘で迎えた49戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインアレックスに1馬身の差をつけて優勝
4月28日、中5週で迎えた50戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエスターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月2日、中3週で迎えた52戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた53戦目は、藤の花特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチからクビ差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた54戦目は、枇杷の実特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中6週で迎えた55戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹崎大祐騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた58戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で竹崎大祐騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた59戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた60戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1997年）
2月15日、中6週で迎えた61戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエンペラーから4馬身差の2着となった。
4月5日、中2週で迎えた64戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた65戦目は、端午特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（25戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた66戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、新涼特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（26戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（30戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（32戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（33戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた76戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中4週で迎えた77戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。