リュウモンジ（1995年生、母バロツタード）

経歴

デビュー前

加藤保行厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1997年）

6月22日、デビュー戦は水野善太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケーンアローに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月16日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーオリオンに4馬身の差をつけて優勝

10月3日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた8戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のいろり火特別イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた9戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1998年）

1月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた16戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のイシノリンボーに2馬身の差をつけて優勝

6月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮戦したが、セイエイマシンに交わされて1馬身半差の2着となった。

7月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の揖斐峡特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、伸びてきたリードフロルア決め手に屈して半馬身差の2着となった。

10月4日、中9週で迎えた20戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の下呂特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい6着に終わった。

12月16日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい9着に終わった。

4歳（1999年）

1月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた28戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい8着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた30戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて、最後は2着のトキワビジンをクビ差振り切って4勝目を獲得した。

4月29日、中2週で迎えた31戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では卓抜な伸び脚で驀進したが、ヘイセイタイソンに交わされて1馬身差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

10月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（19戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野淳平騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のマルタカベルゲンに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

12月16日、中2週で迎えた44戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野淳平騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野淳平騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5歳（2000年）

1月23日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では素晴らしい伸びを見せたが、伸びてきたオグリジェッター決め手に屈してアタマ差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（24戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のビソウハヤカゼに4馬身の差をつけて制した。

3月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい7着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではひたひたと前との差を詰めて、最後は2着のウイントウザイをアタマ差振り切って勝利を手に入れた。

5月18日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた53戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の心肺能力で最後まで敢闘したが、オグリジェッターにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

6月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったヤマトダンサーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

8月16日、中4週で迎えた56戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた61戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

12月15日、中2週で迎えた63戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。

6歳（2001年）

1月7日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったリュウアヤメにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

2月28日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、リュウパレードに交わされて3馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた70戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキタノガンバに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、エイリュウワンに交わされて2馬身半差の2着となった。

6月6日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャロンミータンに交わされて6馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったサクセスフレンドに詰め切れず、約11馬身差の2着となった。

7月25日、中4週で迎えた75戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた76戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた78戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた79戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた80戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた83戦目は、伊吹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

7歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた84戦目は、さざんか特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた85戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた87戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた89戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月24日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた90戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が鈍り5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A5-8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月24日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A5-8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A5-8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月8日、中5週で迎えた99戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。