アテヨーノクラウン（1988年生、母レデイマウント）
Ateyono Clown
1988.05.16
アテヨーノクラウン（1988年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のコウストンズクラウン（当時14歳）と交配したレデイマウントが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武牧場。戦績は、中央平地39戦4勝2着4回、地方28戦0勝2着1回。主な勝ち鞍は1993年の5歳以上900万下。
経歴
デビュー前
武平三厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1991年）
1月5日、デビュー戦は武永祥騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武永祥騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
2月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で武永祥騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武永祥騎手（3戦0勝）。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では根気強くタフに走り抜いたが、伸びてきたリアルサンマロー決め手に屈してハナ差の2着に惜敗した。
3月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で武永祥騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で武永祥騎手（5戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るリキアイドルを鮮烈な末脚でハナ差だけ差し切って未勝利戦を制した。
5月11日、中4週で迎えた7戦目は、4歳500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で武永祥騎手（6戦1勝）。17頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武永祥騎手（7戦1勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で武永祥騎手（8戦1勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。
8月24日、中9週で迎えた10戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳以上500万下（函館芝1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は武永祥騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、抜け出したマイネルキュステを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武永祥騎手（10戦1勝）。15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で武永祥騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武永祥騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。
4歳（1992年）
1月12日、中4週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武永祥騎手（13戦1勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武永祥騎手（14戦1勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で武永祥騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた20戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた21戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入った。
3月14日、連闘で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のメリーリーフに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月5日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上900万下（阪神芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手（2戦1勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったチャーリーハッスルにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手（3戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦したが、5着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安田隆行騎手（4戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田隆行騎手（5戦1勝）。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田隆行騎手（6戦1勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で安田隆行騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下の洞海特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は9戦連続で安田隆行騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
10月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安田隆行騎手（9戦1勝）。15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安田隆行騎手（10戦1勝）。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で安田隆行騎手（11戦1勝）。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るシンコーチャンを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて優勝
12月12日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上900万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安田隆行騎手（12戦2勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月26日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安田隆行騎手（13戦2勝）。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
5歳（1993年）
1月9日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で安田隆行騎手（14戦2勝）。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた36戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
3月6日、中4週で迎えた37戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったエンドレスファイタをアタマ差捉え切れず2着となった。
3月14日、連闘で迎えた38戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイスパートを強烈な末脚でアタマ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。
4月4日、中2週で迎えた39戦目は、5歳以上900万下の播磨特別（阪神ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手（1戦1勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
11月27日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた41戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた44戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた45戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中4週で迎えた46戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた51戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた52戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた57戦目は、流鏑馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中2週で迎えた58戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1995年）
1月6日、中0週で迎えた59戦目は、若水特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた60戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた61戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた63戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトバーンシチーから1馬身半差の2着となった。
5月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた66戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。