トウアナイス（1995年生、母サイレントフェロー）
Toa Nice
1995.03.25
トウアナイス（1995年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のメリーナイス（当時11歳）と交配したサイレントフェローが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、地方68戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の一般C2-3以下。
経歴
デビュー前
安田寛厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
6月24日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1998年）
4月30日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた8戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッポンニンキから2馬身差の2着となった。
6月10日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセツオーから3馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノサンダーからハナ差の2着に甘んじた。
7月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノダンディから1馬身半差の2着に敗北した。
12月1日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた13戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナリストに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4月27日、約4か月の休み明けで迎えた16戦目は、一般D4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた18戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般DⅣ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコキノエイユウから半馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般DⅣ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシマロングに3馬身の差をつけて優勝
12月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノハルカに2馬身の差をつけて3勝目を収める
5歳（2000年）
1月3日、中4週で迎えた23戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、約4か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（11戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた25戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた26戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードジェンヌに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
10月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた28戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイから1馬身半差の2着となった。
11月16日、連闘で迎えた31戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツスパイラルからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（2001年）
5月3日、約5か月半の休養明けで迎えた32戦目は、一般C2-3以下（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンブルーをアタマ差制して久々の実戦を物にした。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-1以下（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた34戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた35戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中8週で迎えた36戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイキングアワーから3/4馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた37戦目は、つばめ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた38戦目は、競馬維新特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた39戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた40戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストワカに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
11月25日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジーニャスから半馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた49戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハップウイチから1馬身差の2着となった。
8月10日、中3週で迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた54戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた56戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた57戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた58戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2003年）
1月18日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクリエイトをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
2月23日、中4週で迎えた60戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた63戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウヒーローから1馬身差の2着となった。
5月18日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた65戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中6週で迎えた66戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。