ランナーウーマン(1992年生、母セキノメルトン)
Runner Woman
1992.03.14
ランナーウーマン(1992年3月14日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコトノアサブキ(当時17歳)と交配したセキノメルトンが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は平岡 実。戦績は、地方110戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
経歴
デビュー前
小笠原保厩舎(中津)へ入厩。
2歳(1994年)
6月16日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は420kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティエレナに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月7日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(帯広ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(1戦1勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(2戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手(3戦1勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手(4戦1勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後はクレバービッグと並んで9着同着となった。
10月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手(5戦1勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(6戦1勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は桜井拓章騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイシンオーから半馬身差の2着となった。
3歳(1995年)
4月20日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、4歳(岩見沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(7戦1勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(8戦1勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた12戦目は、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手(10戦1勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手(11戦1勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた15戦目は、4歳(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手(12戦1勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手(13戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴブライトから6馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手(14戦1勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた18戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D(旭川ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般D(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(15戦1勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(16戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(17戦1勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュオーラから3馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手(18戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のディナモプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般D(帯広ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手(19戦2勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D(帯広ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手(20戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた25戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、一般D(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(21戦2勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1996年)
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(22戦2勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた28戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(23戦2勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手(24戦2勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手(25戦2勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手(26戦2勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般D(旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手(27戦2勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般D(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手(28戦2勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントリボンに2馬身の差をつけて優勝
7月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般D(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手(29戦3勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手(30戦3勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般D(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手(31戦3勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般D(旭川ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で佐々木明美騎手(32戦3勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアマゾンから1馬身半差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般D(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で佐々木明美騎手(33戦3勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般D(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で佐々木明美騎手(34戦3勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般D(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で佐々木明美騎手(35戦3勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた41戦目は、一般D(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で佐々木明美騎手(36戦3勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた42戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1997年)
4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた43戦目は、一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般D(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般D(札幌(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた46戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジマリアから3/4馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(4戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般D(旭川ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手(6戦0勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルハイブローウをクビ差制して4勝目を掴み取った。
7月29日、中1週で迎えた50戦目は、プルート特別(旭川ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手(7戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた51戦目は、芦別カナディアンワールド特別(旭川ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手(8戦1勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手(9戦1勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(37戦3勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(38戦3勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(39戦3勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノアドベンチャに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月21日、中1週で迎えた56戦目は、野菊特別(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(10戦1勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中0週で迎えた57戦目は、芦別特別(岩見沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(11戦1勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、ウトナイ湖特別(門別ダート1800m 雪/不良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手(12戦1勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた59戦目は、厚賀特別(門別ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(40戦4勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1998年)
1月2日、中1週で迎えた60戦目は、頌春特別(門別ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(13戦1勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、美原特別(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(41戦4勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般D2(門別ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(14戦1勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマイシャトルから3馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般D2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(15戦1勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた64戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットシーザーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、旭ケ丘特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(16戦1勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた66戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(17戦1勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般D2(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(42戦4勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた68戦目は、生田原高原和牛特別(旭川ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(18戦1勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた69戦目は、プレアデス特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(43戦4勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた70戦目は、ポルックス特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(44戦4勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた71戦目は、フェルカド特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(45戦4勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた72戦目は、フェクダ特別(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手(46戦4勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた73戦目は、カムイえぞまつ特別(旭川ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手(47戦4勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた74戦目は、コンサドーレ札幌特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手(48戦4勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた75戦目は、花畔特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手(49戦4勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた76戦目は、豊郷特別(門別ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(19戦1勝)。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた77戦目は、ホットポー特別(門別ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(50戦4勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた78戦目は、胆振特別(門別ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(20戦1勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた79戦目は、雪空特別(門別ダート2000m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(21戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1999年)
2月1日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた80戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルビアに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。
2月8日、連闘で迎えた81戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は對馬宏昭騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノダイウンからハナ差の2着に甘んじた。
3月1日、連闘で迎えた83戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は對馬宏昭騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーからハナ差の2着に甘んじた。
3月21日、中1週で迎えた85戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイタナトスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月25日、中4週で迎えた86戦目は、牝馬限定戦のサッポロビールカップ(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は森田直哉騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、中5週で迎えた87戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた88戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた89戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた90戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳(2000年)
1月3日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は小田部雪騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた93戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトブレスに4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた94戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(3戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックコメディから3馬身差の2着となった。
4月2日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(4戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた97戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は細川直人騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた99戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は森田直哉騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(6戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた101戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(7戦1勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルビアをアタマ差制して10勝目を達成した。
7月31日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(8戦2勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた104戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた106戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳(2001年)
1月2日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた107戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた108戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた109戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で細川直人騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた110戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で細川直人騎手(9戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。