メインスポット（1992年生、母グリーンスリーブ）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

7月12日、デビュー戦は久保田信之騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は490kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザジャイアンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドドリームに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月27日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のききょう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手（4戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のきんもくせい特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手（5戦2勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中5週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で久保田信之騎手（6戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で久保田信之騎手（7戦2勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1996年）

1月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、睦月特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田信之騎手（8戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月30日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた10戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田信之騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクニバトラーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた11戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保田信之騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保田信之騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレイザナインティからクビ差の2着となった。

7月2日、中1週で迎えた13戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保田信之騎手（12戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で久保田信之騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイノーザンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月10日、中2週で迎えた15戦目は、ルナ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保田信之騎手（14戦4勝）。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルロードからクビ差の2着に甘んじた。

8月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で久保田信之騎手（15戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた17戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で久保田信之騎手（16戦4勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で久保田信之騎手（17戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンハートをクビ差制して5勝目を手中に収めた。

10月30日、中1週で迎えた19戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で久保田信之騎手（18戦5勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた20戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で久保田信之騎手（19戦5勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた21戦目は、オーチャード賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で久保田信之騎手（20戦5勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた22戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で久保田信之騎手（21戦5勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤキローマンから8馬身差の2着となった。

5歳（1997年）

1月13日、中2週で迎えた23戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、初春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、約6か月半の休養明けで迎えた24戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（22戦5勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた25戦目は、カシオペア座賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（23戦5勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

9月7日、中2週で迎えた26戦目は、サファイア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（24戦5勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた27戦目は、マゼラン星雲賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（25戦5勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた28戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手（26戦5勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた29戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手（27戦5勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中2週で迎えた30戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手（28戦5勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中5週で迎えた31戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保田信之騎手（29戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

2月22日、中7週で迎えた32戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で久保田信之騎手（30戦5勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた33戦目は、仲春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田信之騎手（31戦5勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた34戦目は、爽春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保田信之騎手（32戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したアンビシャスフットに半馬身届かず2着となった。

4月12日、中1週で迎えた35戦目は、トゥインクルレースオープニング特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保田信之騎手（33戦5勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた36戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で久保田信之騎手（34戦5勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた37戦目は、ハンデ戦のペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保田信之騎手（35戦5勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦のサンデーナイト賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で久保田信之騎手（36戦5勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦のスタールビー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で久保田信之騎手（37戦5勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた40戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で久保田信之騎手（38戦5勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた41戦目は、幸運の泉賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で久保田信之騎手（39戦5勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

8月28日、中2週で迎えた42戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のロマンチックナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では卓抜な伸びを見せたが、伸びてきたクライムオンコース決め手に屈して半馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた43戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた44戦目は、マゼラン星雲賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では稟性のガッツでゴールまでタレずに走り切ったが、4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた46戦目は、リエンダ賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

7歳（1999年）

3月21日、約5か月の休養明けで迎えた47戦目は、陽春賞（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は久保田信之騎手（40戦5勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではいいところがなく13着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた48戦目は、トゥインクルワイド賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（41戦5勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた49戦目は、プレアデス賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（42戦5勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた50戦目は、薫風賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（43戦5勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた51戦目は、本村直樹騎手を鞍上に迎えて、ポインタース賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた52戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた53戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチーチーハニーをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。

8月21日、中1週で迎えた54戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーエルフから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後はビクトリアサドンと並んで1着同着となった。

11月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた60戦目は、ラピスラズリ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2000年）

1月16日、中2週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、中5週で迎えた64戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた70戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノジャガーからアタマ差の2着となった。

8月28日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアドバンスムービーに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。

9月17日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアサドンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月26日、連闘で迎えた74戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた75戦目は、愛媛県石槌特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアサドンをアタマ差制して勝利を手に入れた。

12月2日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンランナをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす

12月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（2001年）

1月8日、中3週で迎えた79戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月15日、中3週で迎えた84戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（22戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（23戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた87戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（25戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンタイホウから2馬身半差の2着となった。