グリンセレサ（1996年生、母グリンブリッジ）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

11月27日、デビュー戦は坂井薫人騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したリネンジャンボにハナ差届かず2着に甘んじた。

3歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、抜け出したカネミコンドルにアタマ差届かず2着に甘んじた。

1月11日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月10日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のアマテラスに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、抜け出したディライアにクビ差届かず2着となった。

4月5日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井薫人騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったセイリュウホウに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

4月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂井薫人騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

6月3日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂井薫人騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のオースミプリンセスを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

6月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のあやめ賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で坂井薫人騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた12戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の焼岳賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の金の弩標賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

8月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のききょう賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のもみじ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

12月14日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線に入ると、前で粘るスクラムエースを凄まじい末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4歳（2000年）

1月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

1月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったヤマノタイミングに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

2月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、抜け出したコガネロッキーにハナ差届かず2着に甘んじた。

2月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では物凄い伸び脚を見せたが、伸びてきたセイエイカチヌク決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。

4月6日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（22戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヒメウララに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

4月28日、中2週で迎えた28戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂井薫人騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた29戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井薫人騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた30戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のミストレジャーに5馬身の差をつけて5勝目を手にした。

6月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（28戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた35戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた38戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったヘイセイタイシに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（32戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったマルタカチカラに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

12月19日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（33戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

5歳（2001年）

1月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（35戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタチバナソブリンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月15日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（36戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（37戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったハセカツゴールに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

3月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般Bロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般B（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（39戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた49戦目は、一般B（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（40戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き4着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた50戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（41戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（42戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（43戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったファビュアスにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（44戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

9月15日、中7週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた54戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

10月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般B3（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（45戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（46戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（47戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

6歳（2002年）

1月22日、中3週で迎えた61戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（48戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた62戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（49戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた65戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（50戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた66戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（51戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（52戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた68戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（53戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（54戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた70戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（55戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったグリーンブブカに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（56戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた72戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井薫人騎手（57戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（58戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（59戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

11月7日、中5週で迎えた76戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（60戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

12月21日、中5週で迎えた77戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月12日、中0週で迎えた79戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた80戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒテーションに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

2月22日、中4週で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた82戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた83戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた84戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた86戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた88戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた89戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた91戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月3日、中3週で迎えた92戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた94戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた95戦目は、一般E3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた96戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた98戦目は、おうちへ帰ろうCLUB記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた99戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた100戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた101戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（2004年）

1月1日、中0週で迎えた102戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月4日、連闘で迎えた103戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般F10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた104戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた105戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた106戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた107戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた108戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた109戦目は、一般F11（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた110戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中4週で迎えた111戦目は、未来ヶ丘特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（17戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた112戦目は、『ハルウララ賛歌』発売記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（18戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハルウララに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月13日、中2週で迎えた113戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた114戦目は、男の勲章☆ガンバッテるんだ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた115戦目は、URARA サマーレインボー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた116戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた117戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた118戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（24戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネパッサージュに3馬身の差をつけて優勝

9月26日、中3週で迎えた119戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた120戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（25戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた121戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた122戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた123戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた124戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた125戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、フリーマーケット特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた126戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた127戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた128戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（29戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた129戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、大寒特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた130戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた131戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（31戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた132戦目は、一般F2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（32戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月2日、連闘で迎えた133戦目は、一般F6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた134戦目は、一般F5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（33戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた135戦目は、一般F6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（34戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた136戦目は、一般F6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた137戦目は、一般F5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（35戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた138戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（36戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた139戦目は、一般F6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（37戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた140戦目は、一般F6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（38戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。