タマルイナヅマ（1994年生、母ハクコウシスター）
Tamaru Inazuma
1994.03.31
タマルイナヅマ（1994年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリンバアダンサー（当時10歳）と交配したハクコウシスターが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者はビックリ牧場。戦績は、地方107戦7勝2着18回。主な勝ち鞍は1998年の一般C6。
経歴
デビュー前
浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1996年）
11月18日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は449kg。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1997年）
2月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中7週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた11戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた12戦目は、一般C6-28ハ（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1998年）
1月19日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた13戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワカノセブンをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた19戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールタイトルから半馬身差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールタイトルからクビ差の2着に惜敗した。
5月27日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤誠騎手（18戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイドレインジャーから1馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤誠騎手（19戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤誠騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤誠騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤誠騎手（22戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールニッポンからハナ差の2着に甘んじた。
9月14日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンコヒメから1馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中5週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（25戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップクロスから3馬身差の2着に敗北した。
5歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターケイから半馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（27戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた39戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（30戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルドーターからクビ差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（31戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウブルボンから2馬身差の2着となった。
7月17日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトフローラから1馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（33戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスワンに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
9月19日、中1週で迎えた47戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた49戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒデワールドをクビ差制して勝利を手に入れた。
6歳（2000年）
1月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中8週で迎えた54戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（35戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシカルマウントから5馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた60戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンリズムからハナ差の2着に甘んじた。
7月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（19戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアフーウンジをアタマ差制して4勝目を収める
7月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（36戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた63戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（20戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（37戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンハートに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月24日、中1週で迎えた66戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた67戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（22戦4勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（23戦4勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダノーザンから1馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（24戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルドリームから1馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（25戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィーナメロディから1馬身半差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（38戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミンナノバンブーに3/4馬身の差をつけて6勝目を手にした。
7歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた72戦目は、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（26戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた73戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（27戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（28戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（39戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた76戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（29戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（30戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（40戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた79戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（31戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（32戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた81戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（41戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（33戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月30日、中0週で迎えた84戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（42戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンリズムから1馬身半差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（34戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライバウイングからアタマ差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（35戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた88戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた89戦目は、一般B3 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（37戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた90戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（38戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（39戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた92戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスホープをクビ差制して7勝目を手に入れた。
8歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた93戦目は、ニューイヤー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（40戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた94戦目は、白梅特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（41戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジオノからクビ差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた95戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた96戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（42戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月31日、中6週で迎えた97戦目は、沈丁花特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（43戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（44戦4勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（45戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中4週で迎えた100戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（46戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた101戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（47戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（48戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（49戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（50戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた105戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（51戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（52戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1 C2（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（53戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。