トウショウベガ（1995年生、母トウシヨウパレス）
1995.05.27
トウショウベガ（1995年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時13歳）と交配したトウシヨウパレスが12歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は今井 繁。戦績は、地方68戦14勝2着14回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
東森優厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1997年）
9月13日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフソウクインに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月15日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラッドライジンに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月30日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミトライバルから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1998年）
2月9日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクンダンから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイマリノからクビ差の2着に甘んじた。
3月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアゲシオから3馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルジェットから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた12戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーリンダから5馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワベガから5馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた14戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップチリフルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月6日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップチリフルから2馬身差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた19戦目は、しずない産米『万馬券』特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルカイザーに3/4馬身の差をつけて制した。
1月24日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノビクトリーに1馬身半の差をつけて優勝
5月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、約4か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジリンボーからハナ差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた34戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2000年）
1月22日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（26戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた39戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（28戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドンシルバーオーをクビ差制して6勝目をマークした。
6月4日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（30戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた44戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグラシアスから1馬身半差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた46戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタギャロップに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
12月17日、中1週で迎えた51戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るカイヨウワールドを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて優勝
6歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーリュウオーからハナ差の2着に甘んじた。
1月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウワールドに5馬身の差をつけて9勝目を収める
2月24日、中4週で迎えた54戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブラックハートに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月10日、中1週で迎えた55戦目は、ぼたん特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドから3馬身差の2着に敗北した。
4月1日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダッシュに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンセンプーに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックグロリーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノタカラに5馬身の差をつけて優勝
6月30日、中3週で迎えた60戦目は、月見草特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（10戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノガッサンから3馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた61戦目は、西土佐村川の駅カヌー館特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（11戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（2002年）
3月9日、約8か月の休養明けで迎えた62戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（12戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた64戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた66戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノースガバナーをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
6月8日、中2週で迎えた67戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた68戦目は、野いちご特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（15戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。