スーパーモモコ（1997年生、母ロングネイテー）

経歴

デビュー前

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1999年）

8月2日、デビュー戦は上松瀬竜一騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は430kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中4週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミカモンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月5日、中3週で迎えた3戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（2000年）

6月12日、約7か月の休み明けで迎えた6戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャークローズから半馬身差の2着となった。

8月9日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のワイティローズに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドナから3馬身差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーサーキッドから5馬身差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2001年）

1月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた23戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後はビスタハヤシと並んで4着同着となった。

5月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中4週で迎えた26戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、抜け出したナモンミツルにクビ差届かず2着となった。

8月13日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた29戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のミツアキショパンに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスビューから半馬身差の2着に敗北した。

8月31日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして、最後は2着のギフオージャに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた36戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではきっちりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のノヴァリスを3/4馬身振り切って勝利を手に入れた。

11月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2002年）

1月8日、中6週で迎えた39戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた40戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた41戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

3月8日、中0週で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（17戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。

5月8日、中7週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般B9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

5月23日、中0週で迎えた48戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見事な伸び脚で驀進したが、伸びてきたタイガーランナー決め手に屈してクビ差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた51戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた53戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず8着に敗れた。

8月27日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トニーダブリューにクビ差交わされて2着となった。

9月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（28戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月16日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた64戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

12月29日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた65戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（35戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

6歳（2003年）

1月23日、中3週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた66戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のデライトフルタイムに2馬身半の差をつけて制した。

2月17日、中3週で迎えた67戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月2日、約6か月半の休み明けで迎えた68戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（36戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（37戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（38戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた71戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（39戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた72戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（42戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（43戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、連闘で迎えた76戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（44戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい6着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（45戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマスアワジボーイに5馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

12月15日、中1週で迎えた78戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（46戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7歳（2004年）

1月1日、中1週で迎えた79戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、競馬専門紙エース賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（47戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた81戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（48戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（49戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月2日、連闘で迎えた84戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（50戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（51戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーイーグルから2馬身半差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた86戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（52戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた87戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（53戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中4週で迎えた88戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた89戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は一杯になって9着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（54戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた91戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（55戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

7月2日、中0週で迎えた92戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（2005年）

3月18日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた93戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（56戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリカバリーショットに半馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。

3月29日、中1週で迎えた94戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（57戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた95戦目は、牝馬限定戦の大島桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（58戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリカバリーショットをハナ差制して9勝目を掴み取った。

4月20日、連闘で迎えた96戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（59戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて5着に敗れた。

5月6日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた98戦目は、一般B16（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（60戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた99戦目は、一般B14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（61戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（62戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（63戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた102戦目は、一般B15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（64戦6勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた103戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第12戦（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた104戦目は、今井大輝騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定オープンの砂漠の湧き水記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた105戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（65戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月25日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた106戦目は、ひまわる杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（66戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったブルージャズダンスにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

12月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた107戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（67戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホッコーエンプレスに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

12月16日、連闘で迎えた108戦目は、笠松オークス（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（68戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（69戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

9歳（2006年）

1月6日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アメリカンソシアルに交わされて2馬身半差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた111戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のバックブロードをクビ差振り切って10勝目を達成した。

1月27日、連闘で迎えた112戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアンタレスアタックを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中1週で迎えた113戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第3戦（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月24日、中1週で迎えた114戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（70戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（71戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた116戦目は、田巻亜紀誕生記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（72戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

3月31日、中0週で迎えた117戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（73戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月6日、連闘で迎えた118戦目は、一般B11 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（74戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた119戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（75戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

4月21日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた120戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（76戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた121戦目は、ジーナの御転馬放浪記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（77戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた122戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（78戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた123戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（79戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリバービューティーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を11に伸ばす

6月9日、連闘で迎えた124戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（80戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた125戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（81戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた126戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（82戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた127戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（83戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた128戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（84戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた129戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（85戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた130戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（86戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた131戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（87戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

10月19日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた132戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（88戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

10月27日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた133戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（89戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月9日、中1週で迎えた134戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤誓二騎手（90戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

12月20日、中5週で迎えた135戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤誓二騎手（91戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

10歳（2007年）

1月19日、中3週で迎えた136戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤誓二騎手（92戦7勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた137戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で加藤誓二騎手（93戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で加藤誓二騎手（94戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月9日、連闘で迎えた139戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で加藤誓二騎手（95戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

2月16日、連闘で迎えた140戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で加藤誓二騎手（96戦7勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた141戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた142戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（97戦7勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって6着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。

3月29日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた144戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（98戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた145戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（99戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた146戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（100戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた147戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（101戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したノートルレーヴにアタマ差届かず2着となった。

5月10日、中1週で迎えた148戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（102戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた149戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（103戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた150戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（104戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた151戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（105戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月15日、連闘で迎えた152戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（106戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた153戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（107戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7月5日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた154戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（108戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた155戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（109戦7勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた156戦目は、ペーイチ軍団笠松初見参記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（110戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた157戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（111戦7勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた158戦目は、御肉処鴻臚館創業29周年記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（112戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた159戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（113戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月9日、中0週で迎えた160戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（114戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月26日、中6週で迎えた161戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（115戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

11歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた162戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（116戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた163戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（117戦7勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

1月30日、中1週で迎えた164戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤誓二騎手（118戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた165戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で加藤誓二騎手（119戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

2月20日、中1週で迎えた166戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤誓二騎手（120戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた167戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で加藤誓二騎手（121戦7勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた168戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で加藤誓二騎手（122戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい5着に終わった。

7月16日、約4か月半の休み明けで迎えた169戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

12歳（2009年）

2月17日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた170戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた171戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた172戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた173戦目は、ふらんす食堂ここりこ5周年記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた174戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた175戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた176戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（123戦7勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた177戦目は、牝馬限定の一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた178戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた179戦目は、牝馬限定戦の清家騎手200勝おめでとう（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた180戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた181戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた182戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、3着を確保した。

7月21日、中2週で迎えた183戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた184戦目は、牝馬限定戦の皆に愛されて祝30光希さん記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた185戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪野学騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた186戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で阪野学騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた187戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（124戦7勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた188戦目は、綾華ちゃん明日で5歳誕生日記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた189戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

11月5日、中1週で迎えた190戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた191戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた192戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた193戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた194戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた195戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた196戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。