ノーザンパルフェ（1993年生、母ミヤコスミレ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

11月17日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドビジンをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンボーイからアタマ差の2着となった。

3歳（1996年）

3月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウシルクに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4月11日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（4戦2勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のクローバー特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のあやめ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山野勝也騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウブレスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山野勝也騎手（10戦3勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山野勝也騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた13戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新涼特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（12戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中2週で迎えた15戦目は、やぎ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（13戦3勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルドラゴンをクビ差制して4勝目を奪取した。

10月31日、中4週で迎えた16戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（14戦4勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた17戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（15戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（16戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

6月15日、約6か月半の休み明けで迎えた19戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（17戦4勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた21戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（18戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた22戦目は、冥王星特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウガヴァナーに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。

8月20日、連闘で迎えた23戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサミットをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

5歳（1998年）

1月29日、約5か月半の休養明けで迎えた24戦目は、ウインターガーネット賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（19戦4勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた25戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（20戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中6週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の晴嵐特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた27戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

5月6日、中0週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中3週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（21戦4勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入った。

6月16日、中1週で迎えた30戦目は、ジューンスター賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦1勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた31戦目は、ハンデ戦のスタールビー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（22戦4勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入った。

7月24日、中2週で迎えた32戦目は、アイーダホーン賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（23戦4勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、5着に終わった。

8月27日、中4週で迎えた33戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（24戦4勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた34戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた35戦目は、オータムスター賞（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた36戦目は、プロキオン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた37戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したホウザンファルコンを差し切れず、1馬身差の2着となった。

11月16日、連闘で迎えた38戦目は、ハンデ戦の千秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦のターコイズ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

12月24日、中2週で迎えた40戦目は、クリスマスキャロル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

6歳（1999年）

1月7日、中1週で迎えた41戦目は、ジャニュアリースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。

2月5日、中3週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の立春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（25戦4勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月2日、中3週で迎えた43戦目は、マーチスター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月31日、中3週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の東風特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

4月30日、中3週で迎えた45戦目は、晴嵐特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月19日、中2週で迎えた46戦目は、麗日特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の夏空特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（26戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた48戦目は、ジューンスター賞（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッチザピースから1馬身差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた49戦目は、ジュライスター賞（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月26日、中5週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の’99クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の’99ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（27戦4勝）。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の神無月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（16戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の神奈川盃（川崎ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（28戦4勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月6日、中3週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の紅椿盃（川崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた56戦目は、ハンデ戦の玄冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2000年）

1月12日、中2週で迎えた57戦目は、ジャニュアリースター賞（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた58戦目は、フェブラリースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた59戦目は、東風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた60戦目は、北極星賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（6戦1勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では稲妻のようなを繰り出し、4着に入り込んだ。

4月28日、中1週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の春陽特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山野勝也騎手（29戦4勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦のスターロード賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた63戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦のサタデーナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（9戦1勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の七夕特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（30戦4勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の’00サマーナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（10戦1勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた67戦目は、ハンデ戦の潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（31戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の’00アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（32戦4勝）。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の仲秋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（33戦4勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月2日、中2週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の城ヶ島特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（34戦4勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた71戦目は、ファンタジーナイト賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（35戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた72戦目は、霜月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（36戦4勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた73戦目は、ハンデ戦の冬月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（37戦4勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた74戦目は、ハンデ戦の新春盃（川崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（38戦4勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた75戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（39戦4勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた76戦目は、ハンデ戦の初午特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山野勝也騎手（40戦4勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた77戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山野勝也騎手（41戦4勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。

3月6日、連闘で迎えた78戦目は、春山特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山野勝也騎手（42戦4勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、中4週で迎えた79戦目は、トゥインクルオープニング賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（11戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

4月25日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。