ブラウンラッド（1999年生、母センナリヒメ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、大沢育成牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、広島県馬主会によって262.5万円で落札された。

2歳（2001年）

8月6日、デビュー戦は久保河内健騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた2戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユメイッパイに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月27日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから5馬身差の2着となった。

12月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルヒットから1馬身差の2着となった。

3歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中5週で迎えた12戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリザベスコーセンをハナ差制して勝利をモノにする

6月22日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノロマンから5馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターポンタに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた20戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2003年）

1月25日、中9週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインパクトクィーンに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

3月9日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥースブロウクンから1馬身差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた27戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノリューオをクビ差制して制した。

6月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレディホマレに5馬身の差をつけて6勝目を収める

6月21日、連闘で迎えた30戦目は、仁一郎・政之助・紗音琉兄弟仲良し杯（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートビートから3馬身差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた31戦目は、ラベンダー特別上掛友澤トルネード（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（25戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月20日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（26戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた35戦目は、輝政生誕33周年記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマハヤオーからクビ差の2着に甘んじた。

10月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（27戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックライナーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（28戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンジョージから2馬身半差の2着となった。

5歳（2004年）

1月3日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（30戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカレオグリンから2馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（31戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（32戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月29日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（33戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルガンキングから半馬身差の2着となった。

5月5日、中8週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（34戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトセーラから2馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中2週で迎えた45戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（35戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（36戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（37戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクピクミンから半馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた50戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（39戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（40戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（41戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた54戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（42戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（43戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた58戦目は、尾本靖明誕生28周年記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（44戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（45戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（46戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（47戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた62戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、レーシングストライプス杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた63戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた65戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、ダート4649（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた68戦目は、地方競馬万歳特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた75戦目は、龍彦送別記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月30日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた77戦目は、高知Jは最高や!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7歳（2006年）

1月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた90戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた97戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた99戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた106戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた110戦目は、25周年記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。