ミスターマリノス（1991年生、母ナンシーデイー）
Mr.Marinos
1991.05.27
ミスターマリノス（1991年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフェートメーカー（当時19歳）と交配したナンシーデイーが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は樋渡 光男。戦績は、地方111戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1993年）
9月20日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーザグリーンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月22日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリンノーザンに1馬身半の差をつけて制した。
12月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1994年）
4月16日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツゴーマーブルに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
6月11日、中1週で迎えた8戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（9戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千葉優騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（11戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクヒメからアタマ差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中4週で迎えた16戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた18戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた20戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた21戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデヴィクトリーから8馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた30戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンカラーから半馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノホウショウから半馬身差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で江下英昭騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブイズオーバーから2馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた48戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた49戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた50戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中5週で迎えた53戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトゴゼンから4馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた56戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中6週で迎えた59戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノブルースに5馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
3月20日、中2週で迎えた60戦目は、千秋楽特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスキーダンシャクから半馬身差の2着となった。
4月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピナから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた63戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターピナに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月12日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノライナーから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中4週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた69戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた71戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカチドキに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
11月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた74戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた76戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた77戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨアケに4馬身の差をつけて7勝目を収める
5月26日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレムハイハートに3/4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
6月19日、中2週で迎えた82戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（16戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャークポイントから2馬身差の2着となった。
7月30日、中5週で迎えた83戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（17戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシャークポイントに1馬身半の差をつけて9勝目を収める
8月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（18戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のレムハイハートをクビ差制して勝利をモノにする
9月14日、中4週で迎えた85戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた86戦目は、月見草特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（20戦6勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月19日、中2週で迎えた87戦目は、ささ百合特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（21戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（23戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタージュニアに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月30日、中1週で迎えた90戦目は、のじぎく特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（24戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた91戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（25戦7勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた92戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（26戦7勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた93戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（27戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた94戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、早春特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルクラウンに3馬身の差をつけて優勝
2月15日、連闘で迎えた95戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた96戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた97戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、ねこやなぎ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた98戦目は、菜の花特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた100戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた102戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（28戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（29戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた104戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（30戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーエースに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月9日、中3週で迎えた105戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（31戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた106戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（32戦8勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた107戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（33戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーアンサーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月20日、中1週で迎えた108戦目は、菊月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（34戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた109戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（35戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中3週で迎えた110戦目は、一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（36戦9勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた111戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（37戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。