スプリングブリッジ（2002年生、母エドノタカ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、高岸節雄から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

6月15日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は478kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた2戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた5戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

11月11日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴートゥーワンに半馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

12月7日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（2005年）

4月9日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた10戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた11戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた13戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はシャンハイクィーンと並んで1着同着となった。

7月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた16戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で阿部英俊騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた22戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

12月11日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

4歳（2006年）

1月7日、中3週で迎えた24戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るストリングスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って3勝目を収める

1月15日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るハートウォーマーを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

3月26日、中9週で迎えた26戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた27戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた29戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた30戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1以下（盛岡芝1600m 晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたニホンピロゼン決め手に屈してハナ差の2着となった。

7月29日、中5週で迎えた32戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月18日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく11着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた37戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、なんてんばり杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた39戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5歳（2007年）

1月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた41戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた42戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

1月25日、連闘で迎えた43戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた44戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のセトノホープをハナ差振り切って5勝目をマークした。

2月9日、連闘で迎えた45戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた46戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた49戦目は、徹郎&もと子結婚しちゃったぁ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

3月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた51戦目は、秋山河本横山IPLAB卒業記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、ヴァーツラフに交わされて2馬身半差の2着となった。

4月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般B11 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた56戦目は、依ちゃん三十路突入記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた57戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた58戦目は、フジカツラさん笠松来場記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた59戦目は、名古屋オッズパーク発売促進記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた60戦目は、伸悟&千代結婚記念日（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた62戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

8月10日、中0週で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C5a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた67戦目は、伸悟・奈央子結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた72戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた74戦目は、原田さん築山さん定年万歳大賞典（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、サクラフーガに交わされて2馬身差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

12月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、ミスズトップロードに交わされて1馬身半差の2着となった。

6歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた78戦目は、公営競馬愛好籾木誠人会発足記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のナアをハナ差振り切って優勝

1月11日、連闘で迎えた79戦目は、競馬総合チャンネル賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったジェムハーモニーに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

1月18日、連闘で迎えた80戦目は、なずな特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた82戦目は、ひづめ記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた83戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メジロバークマンに交わされて1馬身差の2着となった。

3月7日、連闘で迎えた86戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

3月21日、中0週で迎えた88戦目は、春蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた89戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして、最後は2着のコパノリュージンを半馬身振り切って7勝目を掴み取った。

4月11日、連闘で迎えた91戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた92戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（30戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（34戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた99戦目は、圓田睦美さん誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた101戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（40戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた103戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（41戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（42戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた105戦目は、大和ステンレス杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（43戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた106戦目は、2104カップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（44戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた107戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（45戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた108戦目は、祝一口初勝利!第2回廣瀬圭一杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（46戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（47戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた110戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（48戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（49戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた112戦目は、一般B11 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（50戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（51戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた114戦目は、永坂圭介大賞典（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（52戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた115戦目は、一般B12 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で尾崎章生騎手（53戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメジロセイバーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は28戦連続で尾崎章生騎手（54戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた117戦目は、一般B11 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で尾崎章生騎手（55戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で尾崎章生騎手（56戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

7歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、ゴルデンイナバウアに交わされて3馬身差の2着となった。

1月11日、連闘で迎えた120戦目は、祝!野田昭二還暦記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（57戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

1月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた121戦目は、御疲れ様!水無月かれんさん賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（58戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では素晴らしい伸びを見せたが、メイショウトウシに3/4馬身交わされて2着となった。

1月23日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた122戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のスパーブを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。

2月6日、連闘で迎えた124戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた125戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松戸政也騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた126戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松戸政也騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた127戦目は、荒スポブログカップ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた128戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

3月20日、中0週で迎えた129戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月30日、中0週で迎えた130戦目は、鈴木あっ君定年退職お疲れ様記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月9日、中0週で迎えた131戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた132戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（59戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた133戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（60戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた134戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（61戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた135戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（62戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた136戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（63戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた137戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（64戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた138戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（65戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた139戦目は、中国ロジ研究員吉川和之退職記念（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（66戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた140戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（67戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた141戦目は、浜ちゃんクラブ賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（68戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた142戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（69戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（70戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた144戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（71戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた145戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（72戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた146戦目は、孔雀草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（73戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた147戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（74戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた148戦目は、あいちの新米コシヒカリカップ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた149戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（75戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた151戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた152戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

10月29日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた153戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（76戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた154戦目は、野牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた155戦目は、百音ちゃん1歳バースディ記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（77戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた156戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（78戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた157戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた158戦目は、まぁちゃん!がんばってね☆（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた159戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（79戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8歳（2010年）

1月4日、中0週で迎えた160戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（80戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（81戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた162戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（82戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。