モリゲンホープ（1992年生、母マルコジウオウ）
1992.02.19
モリゲンホープ（1992年2月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤシロオー（当時13歳）と交配したマルコジウオウが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小林 米春。戦績は、地方80戦9勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般A。
経歴
デビュー前
小西重征厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1994年）
6月26日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイケイパワーをクビ差制して初勝利を挙げた。
8月21日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルボナンザから3馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノイチフジからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のもみじ賞（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルボナンザから半馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルオダッシュに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
10月31日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウキングに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
11月19日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（6戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウェストウィナーに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
12月19日、中3週で迎えた9戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の金杯（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた11戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のひばり賞（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のつつじ賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた15戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（11戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた20戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーエスレオからハナ差の2着に惜敗した。
12月29日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャープネスから3/4馬身差の2着となった。
4月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサイキンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた26戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンボーイに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンナスカから2馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山本裕次郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山本裕次郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中3週で迎えた31戦目は、風鈴賞（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山本裕次郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山本裕次郎騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で山本裕次郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、約3か月半の休み明けで迎えた34戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルロイヤルから1馬身差の2着に敗北した。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルデンズイウンに3/4馬身の差をつけて雨中の激戦を制した。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、胆沢川特別（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードマイヤーに1馬身の差をつけて優勝
5月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた40戦目は、中津川特別（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川夏子騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、約4か月の休養明けで迎えた41戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川夏子騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川夏子騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトリーダーからクビ差の2着となった。
12月8日、中2週で迎えた47戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川夏子騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川夏子騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた49戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川夏子騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川夏子騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた51戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマッケンドリームに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
6月22日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた59戦目は、風鈴賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヒルロマンからハナ差の2着に甘んじた。
9月5日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた63戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた64戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッピーケイオーから2馬身半差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石川夏子騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた69戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサイキンから半馬身差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサイキンからアタマ差の2着に惜敗した。
5月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーストロングに4馬身の差をつけて9勝目を収める
5月15日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（19戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロシオボーイから1馬身半差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた79戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノユウシュンから半馬身差の2着に敗北した。