ホウセイタップ(1989年生、母フレームスター)
Hosei Tap
1989.04.30
ホウセイタップ(1989年4月30日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタツプオンウツド(当時13歳)と交配したフレームスターが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新 徳司。戦績は、地方99戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の5歳以上B2。
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1991年)
7月18日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は426kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(旭川ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月24日、中7週で迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた5戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳(函館(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(函館(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳(1992年)
4月16日、約5か月半の休養明けで迎えた7戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳(帯広ダート1200m 雪/重)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた9戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた10戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のベリーハヤブサに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月9日、連闘で迎えた11戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は原孝明騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(2戦1勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は原孝明騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般D(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は原孝明騎手(4戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般D(札幌(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中5週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた18戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/良)に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた19戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウアモールから4馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカイセイメリーに2馬身の差をつけて制した。
12月20日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1993年)
1月4日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手(6戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストロマンから4馬身差の2着となった。
2月1日、連闘で迎えた26戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手(7戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターケビンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月13日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で三小田幸人騎手(8戦2勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で三小田幸人騎手(9戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた29戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーカイマサリから1馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中4週で迎えた30戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた31戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(10戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手(11戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(12戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイバスターからハナ差の2着に甘んじた。
8月8日、中5週で迎えた36戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシタバマキシムから1馬身差の2着となった。
8月21日、中1週で迎えた37戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第2戦(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(13戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手(14戦2勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた41戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトエンゼルから5馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手(6戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミヤマトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月29日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(15戦2勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手(16戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(1994年)
1月4日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手(17戦2勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はリファーズアローと並んで2着同着となった。
1月15日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(7戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手(8戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラツィンクルをハナ差制して制した。
2月14日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手(9戦2勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた50戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手(10戦2勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東真市騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた52戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた53戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(18戦2勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた54戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(11戦2勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバーラフィンから1馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手(12戦2勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた57戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手(13戦2勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンビートに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月31日、中1週で迎えた58戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手(14戦3勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた59戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(19戦2勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた60戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手(15戦3勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた61戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手(16戦3勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトダンサーから1馬身半差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた62戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた63戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は三小田幸人騎手(20戦2勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中4週で迎えた64戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた65戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた66戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1995年)
1月5日、中0週で迎えた67戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた69戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた70戦目は、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた71戦目は、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手(6戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中4週で迎えた72戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた74戦目は、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(7戦0勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた75戦目は、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は福重正吾騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は圓田修騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた83戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は白坂芳文騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた84戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2ト(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(8戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(1996年)
1月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ト(名古屋ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(6戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
1月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、約3か月半の休養明けで迎えた91戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた93戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は深見明宏騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた95戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた97戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。