プリンスラッキー（1984年生、母オロマツホース）
Prince Lucky
1984.04.11
プリンスラッキー（1984年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時10歳）と交配したオロマツホースが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）岩見牧場。戦績は、中央平地4戦0勝2着1回、地方58戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年の中央競馬騎手招待(C3)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦11勝 [11-12-5-34/62]
- 総賞金国内
- 3,826万円
- 生年月日
- 1984年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 松木啓助高知
- 馬主
- 車安雄
- 生産者
- （有）岩見牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fighting Fox＝Gallant Fox | 7×5 | 3.9% |
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6×6*6*6*7 | 7.03% |
| きM | Kizil Kourgan＝Kizil Sou | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Abbots Trace | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nearco | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Pharos | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡S | Hyperion | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Swynford | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Chouberski | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Selene | 7*7*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 29
レース成績
経歴
デビュー前
安藤榮作厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1986年）
12月11日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は499kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサギヌマスワローから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月20日、中5週で迎えた2戦目は、木村騎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルチヤームに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月10日、中2週で迎えた3戦目は、3歳戦の若潮盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村騎一騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦の若葉特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村騎一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングノーザリーに4馬身の差をつけて2勝目を収める
7月6日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、3歳戦のほおづき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村騎一騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村騎一騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリールナから1馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中8週で迎えた7戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村騎一騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた8戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた9戦目は、黄菊特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリミツエースから4馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングノーザリーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1988年）
1月15日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウホーライに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月28日、中1週で迎えた12戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた13戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネスピードに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
3月24日、中3週で迎えた14戦目は、麗春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は木村騎一騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードジエツトに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
4月21日、中3週で迎えた15戦目は、うづき特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村騎一騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた16戦目は、房総特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村騎一騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエースボーイからクビ差の2着に甘んじた。
6月15日、中2週で迎えた17戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた18戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は木村騎一騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
2月11日、約7か月の休養明けで迎えた19戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
3月18日、中4週で迎えた20戦目は、5歳以上900万下の総武特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着を確保した。
4月9日、中2週で迎えた21戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の千葉日報杯（中山芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に沈んだ。
4月29日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上900万下の秩父特別（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木幡初広騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったグレーエクスプレスに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。
9月24日、約5か月の休み明けで迎えた23戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた24戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノハックに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月11日、中4週で迎えた26戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーから3馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月7日、中3週で迎えた27戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワオーカンから1馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトドリーマーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月29日、中3週で迎えた31戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから1馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた37戦目は、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
2月23日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中7週で迎えた40戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノプリンスから3/4馬身差の2着となった。
5月25日、中4週で迎えた41戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた42戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中4週で迎えた44戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた45戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスボンキングからクビ差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた46戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサダイアンに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月15日、中1週で迎えた47戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中8週で迎えた48戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1992年）
2月3日、中6週で迎えた49戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中5週で迎えた50戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープロングから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルセンプウに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（21戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた54戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルグシケンからクビ差の2着に甘んじた。
8月3日、中4週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた56戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中5週で迎えた57戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（24戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（26戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1993年）
1月30日、中6週で迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた61戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマジックに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月29日、中6週で迎えた62戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（29戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。