ハタノプレジデント（1995年生、母ブルーミングデール）
Hatano President
1995.04.21
ハタノプレジデント（1995年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアーミジャー（当時5歳）と交配したブルーミングデールが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三榮牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着2回、地方77戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は2000年の銀嶺賞(一般C1)。
経歴
デビュー前
佐藤林次郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
2月28日、デビュー戦は小林淳一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。馬体重は472kg。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた2戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は小林淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
4月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 小雨/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。
8月30日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、抜け出したジュゲムを差し切れず、1馬身差の2着となった。
9月20日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林淳一騎手（4戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林淳一騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったゲットラックに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林淳一騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、4着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた9戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた10戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
4歳（1999年）
6月13日、約6か月の休養明けで迎えた11戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノテンザンから2馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた13戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴンゲンダンスから半馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノグランプリに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月16日、中1週で迎えた20戦目は、八甲田山賞（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた22戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクショウボーイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月29日、中1週で迎えた23戦目は、荒川特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリトップからクビ差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージブラッサムに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5歳（2000年）
1月8日、中0週で迎えた26戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーライトニングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーピークに7馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
4月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた29戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた30戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。
9月2日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた34戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦4勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた36戦目は、さざんか賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた37戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
1月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（13戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、約4か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた43戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 小雪/重）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた57戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
1月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小林央幸騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林央幸騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林央幸騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小林央幸騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林央幸騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハルオゴッドに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で小林央幸騎手（25戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小林央幸騎手（26戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエチュードジョージに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月17日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で小林央幸騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で小林央幸騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で小林央幸騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で小林央幸騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた69戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノウタゲからクビ差の2着に甘んじた。
8月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスオードリーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中0週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフレシアハッピーからクビ差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忍騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忍騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忍騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忍騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忍騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木忍騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクアンタレスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月14日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木忍騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木忍騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木忍騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木忍騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木忍騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木忍騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。