スタープロテウス（1993年生、母マークラブ）

経歴

デビュー前

3歳（1996年）

1月6日、デビュー戦は横山義行騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

2月24日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したアービルコマサにハナ差届かず2着に惜敗した。

3月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のクライムオントップをアタマ差振り切って未勝利勝ちを決めた。

5月11日、中7週で迎えた4戦目は、4歳500万下（東京芝1400m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手（2戦1勝）。18頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、4着に入った。

6月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳500万下のロベリア賞（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田善臣騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳500万下のクレマチス賞（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は横山義行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳500万下のあさがお賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた8戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタケイチオージョに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた9戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた10戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた11戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。

4歳（1997年）

1月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい8着に終わった。

2月2日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた14戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

3月22日、中1週で迎えた16戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の乗鞍特別（中京ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月24日、中8週で迎えた17戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の’97アジアジョッキーズ1（中京芝1200m 雨/良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた18戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月29日、中1週で迎えた19戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1800m 雨/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、5着を確保した。

7月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下の指宿特別（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で塩村克己騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下の高千穂特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で塩村克己騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で塩村克己騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で塩村克己騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で塩村克己騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で塩村克己騎手（8戦0勝）。18頭立ての18番人気で16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では速い脚を使えず15着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で塩村克己騎手（9戦0勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では伸びが劣勢になり16着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた29戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

5歳（1998年）

4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた30戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトスバルから半馬身差の2着に敗北した。

4月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた33戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中0週で迎えた36戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた39戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツルージュから半馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた40戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーモンローから1馬身半差の2着となった。

10月3日、中3週で迎えた41戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた42戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた43戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた45戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノギョクハイから1馬身差の2着に敗北した。

6歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランズランサーをクビ差制して久々に勝利を挙げた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた51戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズソブリンから5馬身差の2着となった。

7月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中7週で迎えた57戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中4週で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2000年）

4月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた64戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた65戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中3週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた68戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月16日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般B（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセリリーから1馬身半差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた71戦目は、月山特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた72戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホームテキをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた75戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤトップから半馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサンニシキから1馬身半差の2着に敗北した。

8歳（2001年）

4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた78戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた79戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、中0週で迎えた80戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサターンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般B2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた88戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイフラッシュから1馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた92戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノハラディンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月15日、中2週で迎えた93戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニューシティホームに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

12月31日、中1週で迎えた94戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウノトレビアンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9歳（2002年）

1月20日、中2週で迎えた95戦目は、白鷺特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコナサンセットをクビ差制して制した。

2月11日、中2週で迎えた96戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントロベルトから1馬身差の2着に敗北した。

3月2日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロシオタイガーから1馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコナサンセットをクビ差制して8勝目をつかんだ。

4月27日、中5週で迎えた99戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた100戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノセンゴクオーから2馬身差の2着となった。

5月13日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルクラウンから1馬身半差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた103戦目は、一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた104戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた105戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はタキノマドンナと並んで5着同着となった。

8月25日、中1週で迎えた106戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた107戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中4週で迎えた108戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた109戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた111戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウシェリフからクビ差の2着に惜敗した。

10歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた113戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた115戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、中3週で迎えた116戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中4週で迎えた118戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた119戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた120戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた121戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた122戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中4週で迎えた123戦目は、若鮎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた124戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた125戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた126戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた127戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた128戦目は、一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で堅田雅仁騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた129戦目は、がんばれ負けるな高知の企業特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堅田雅仁騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた130戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で堅田雅仁騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中2週で迎えた131戦目は、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で堅田雅仁騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた132戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堅田雅仁騎手（21戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた133戦目は、門松特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堅田雅仁騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた134戦目は、鏡開き特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で堅田雅仁騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた135戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で堅田雅仁騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた136戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で堅田雅仁騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた137戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月22日、中2週で迎えた138戦目は、景ちゃん卒業記念特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（26戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた139戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（27戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクアメリカンに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

4月24日、中1週で迎えた140戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（28戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた141戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（29戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた142戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。