ゴールドシャトー（2001年生、母ウェディングピアス）
Gold Chateau
2001.04.01
ゴールドシャトー（2001年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のブラックタイアフェアー（当時15歳）と交配したウェディングピアスが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は外舘 万明。戦績は、地方208戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は2004年の3歳C2。
経歴
デビュー前
城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（2003年）
6月7日、デビュー戦は南郷家全騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg戻して迎えた3戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた5戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた10戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた11戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツリダラインに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた12戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた15戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた18戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた22戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた23戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーシャから半馬身差の2着となった。
9月12日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（20戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた28戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（26戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2005年）
1月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた40戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月16日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（31戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タマノダイオーに交わされて2馬身半差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（32戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したディアプリンスを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
6月20日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（33戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマツリダポールを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（34戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（35戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタカノプライマリーをハナ差振り切って久々に美酒を浴びた。
7月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（38戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（40戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のコンコルドエースを半馬身振り切って3勝目を獲得した。
9月12日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（41戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（42戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた60戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた61戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（43戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月30日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（44戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
11月14日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた63戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（45戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（46戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（47戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（48戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
5歳（2006年）
1月3日、中0週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（49戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（50戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月27日、中9週で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（51戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（52戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（53戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（54戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で南郷家全騎手（55戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で南郷家全騎手（56戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で南郷家全騎手（57戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（58戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（59戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（60戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（61戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（62戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
8月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（63戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（64戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のベルベストをクビ差振り切って4勝目を獲得した。
9月18日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた86戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（65戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月25日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（66戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（67戦3勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた89戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、シルバースパー賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のノリノリワカサマをアタマ差振り切って5勝目を奪取した。
11月4日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（68戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた92戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず12着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
6歳（2007年）
1月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（69戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
3月25日、中9週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（70戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
4月15日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（71戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（72戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（73戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（74戦3勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（75戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（76戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（77戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（78戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（79戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（80戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた107戦目は、一般C2四（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた108戦目は、一般C1七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（81戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた109戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（82戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（83戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた112戦目は、一般C1七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（84戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた113戦目は、岩手雪まつり杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（85戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
7歳（2008年）
1月2日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（86戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったエプソムシャトルにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
1月12日、中0週で迎えた115戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（87戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトウカイマリーナを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
3月22日、中9週で迎えた116戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（88戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた117戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（89戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（90戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るノボルシラオキを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月28日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（91戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のケイアイノーブルをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。
5月11日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（92戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた122戦目は、一般C1九（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（93戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1八（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（94戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた124戦目は、一般C1八（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（95戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた125戦目は、一般C1九（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（96戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた126戦目は、鬼の手形レース（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（97戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
7月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた128戦目は、焼石岳賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（98戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（99戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のウインドアースを半馬身振り切って優勝
8月16日、連闘で迎えた131戦目は、種山高原賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月27日、中9週で迎えた132戦目は、一般C1六（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（100戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（101戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた134戦目は、一般C1五（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた135戦目は、一般C1十（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた136戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（102戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
8歳（2009年）
1月10日、中0週で迎えた137戦目は、宮古街道レース（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（103戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
3月23日、中9週で迎えた138戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（104戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた139戦目は、銘菓処 高千代賞（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（105戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた140戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、唐丹桜並木レース（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた141戦目は、六角牛山レース（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた142戦目は、種山高原レース（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたフレンドリーエム決め手に屈してアタマ差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた143戦目は、盛岡山車資料館レース（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月21日、中1週で迎えた144戦目は、モツ家 権カップ（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本政聡騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた145戦目は、一般C1七（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本政聡騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた146戦目は、サンドクラフトinみたねレース（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山本政聡騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた147戦目は、一般C1九（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（106戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた148戦目は、一般C1六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（107戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた149戦目は、龍泉洞LEDライトアップレース（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（108戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた150戦目は、一般C1六（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（109戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた151戦目は、神子田朝市レース（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（110戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のユーセイキャロルに2馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
10月25日、中1週で迎えた152戦目は、初駒杯（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（111戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた153戦目は、奥州市伝統産業会館レース（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月23日、中1週で迎えた154戦目は、森林林業日本一の町 住田レース（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（112戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた155戦目は、どこへでも!出前かまくらレース（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（113戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた156戦目は、天台の湯レース（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（114戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた157戦目は、バンケーティングメモリアル（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（115戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9歳（2010年）
1月10日、中0週で迎えた158戦目は、岩手山焼走り溶岩流レース（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（116戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
3月22日、中9週で迎えた159戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（117戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（118戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に敗れた。
4月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた161戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
4月10日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（119戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（120戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（121戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた166戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月13日、中4週で迎えた167戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（122戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（123戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた169戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（124戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた170戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（125戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（126戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。
8月2日、中1週で迎えた172戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（127戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、ワイティアタックにクビ差交わされて2着となった。
8月8日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（128戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（129戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（130戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた177戦目は、北上陣ヶ丘レース（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（131戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（132戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（133戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた180戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（134戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（135戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた182戦目は、たきざわ産直館賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（136戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた183戦目は、三船のアイスキャンディーレース（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（137戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた184戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（138戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた185戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（139戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（140戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた187戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（141戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で南郷家全騎手（142戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で南郷家全騎手（143戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
10歳（2011年）
5月14日、約4か月半の休み明けで迎えた190戦目は、がんばろう八戸（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で南郷家全騎手（144戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた191戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で南郷家全騎手（145戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2二十（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で南郷家全騎手（146戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2二十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、抜け出したコスモアテナを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。
6月18日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた196戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2十九（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた197戦目は、一般C2十七十八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（147戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネルジークを猛烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7月9日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（148戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（149戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた200戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた201戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた202戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた203戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（150戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月20日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のシンボリカッシーニを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす
8月28日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（151戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた206戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（152戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のコスモエスカリエを半馬身振り切って勝利数を12に伸ばす
9月18日、連闘で迎えた207戦目は、北上ゆるキャラおに丸くんレース（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（153戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月2日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた208戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（154戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。