ロングエレガンス（1987年生、母リネンサンシー）
Long Elegance
1987.05.10
ロングエレガンス（1987年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルコーチ（当時5歳）と交配したリネンサンシーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）岩見牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方114戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の一般C2。
経歴
デビュー前
小野幸治厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
11月25日、デビュー戦は内山正博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
3歳（1990年）
2月5日、中7週で迎えた3戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた4戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタークレセントから1馬身半差の2着となった。
2月19日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラセンミサキに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月26日、連闘で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサユウーから3馬身差の2着となった。
3月4日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックオーから1馬身差の2着に敗北した。
3月11日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中9週で迎えた9戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイボンヌに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月23日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた13戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトバージヨンから3馬身差の2着となった。
9月8日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジエツトウインをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月16日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中6週で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月14日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノエスキモオに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
3月17日、中1週で迎えた31戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルショットをハナ差制して5勝目を獲得した。
4月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイホマレからアタマ差の2着となった。
4月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（19戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（20戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルショットからクビ差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた40戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（23戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（24戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中0週で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（26戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（27戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（28戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中8週で迎えた50戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒホウチカラをクビ差制して6勝目をゲットした。
12月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた53戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（31戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（32戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウユウホガラカに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
2月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（33戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（34戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（35戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた63戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイスターオーに半馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
3月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントシャルムから2馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（36戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（37戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（38戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた71戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（39戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（40戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（41戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（42戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサシマボーイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（43戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（44戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（45戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（46戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（47戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（48戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（49戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（50戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（51戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイコクに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（52戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（53戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（54戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（55戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（56戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた91戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（57戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（58戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（59戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（60戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（61戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（62戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（63戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（64戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（65戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクアーリオンに9馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月10日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（66戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミオーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月17日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（67戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（68戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた105戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（69戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルペガサスから2馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（70戦8勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（71戦8勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた109戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラツルマイオーから4馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（72戦8勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（73戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（74戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた113戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（75戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（76戦8勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（77戦8勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。