カイシンゲキ（1989年生、母モナンクイン）
Kaishingeki
1989.04.09
カイシンゲキ（1989年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時12歳）と交配したモナンクインが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）エムエム、ヤマダファーム。戦績は、地方87戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の金精峠特別(B1 B2)。
経歴
デビュー前
岡島一馬厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1991年）
7月24日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツダーンからクビ差の2着に甘んじた。
8月19日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーイブから2馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドシャトーからハナ差の2着となった。
3月11日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若獅子特別 一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の山桜特別 4組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の春蘭特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の若鮎特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の花しょうぶ特別 4組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた14戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンステレスから7馬身差の2着となった。
10月15日、中3週で迎えた16戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた18戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた19戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリローズに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月5日、中3週で迎えた24戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた25戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエネジーブロンドに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
5月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた29戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中4週で迎えた31戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、双葉特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた32戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中2週で迎えた33戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中4週で迎えた34戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた35戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた36戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミホラブスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月14日、中1週で迎えた38戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた39戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた40戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた41戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリーナイスボーイからクビ差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバセンサーに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
3月21日、中1週で迎えた44戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイパワーに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
4月9日、中2週で迎えた45戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた46戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティドリームに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月26日、中3週で迎えた47戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた48戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた49戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中4週で迎えた50戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた51戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエロイカオオタキに2馬身半の差をつけて優勝
9月19日、中1週で迎えた52戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた53戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルフウジンから2馬身差の2着に敗北した。
11月21日、連闘で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウミラクルに2馬身の差をつけて制した。
12月29日、中1週で迎えた58戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた59戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた60戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた61戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた62戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトライトに3/4馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月19日、中0週で迎えた64戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた65戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（15戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた66戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた67戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウサイリバティーに2馬身半の差をつけて制した。
7月2日、中1週で迎えた69戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた70戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた71戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた72戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般A B（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた74戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（20戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（21戦4勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンズラッシュから1馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた80戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（24戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイテイオーをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
3月2日、中0週で迎えた82戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（25戦5勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた83戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（26戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた84戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（27戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた86戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた87戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（28戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。