マスカレード（1989年生、母タニノベンチヤ）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

12月6日、デビュー戦は吉井敏雄騎手を鞍上に据えて、4歳以上C4-6（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1993年）

4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、4歳以上C5-5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた3戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーレジェンドに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上C5-6（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカワサキアリスに6馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

6月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノトリニティから1馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノスターリーから3馬身差の2着に敗北した。

8月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた13戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジレジーナに半馬身の差をつけて3勝目を収める

9月26日、中2週で迎えた14戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた15戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードオリオンをクビ差制して4勝目をゲットした。

10月24日、中2週で迎えた16戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガクエントッパーから5馬身差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた17戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニノストラトスから2馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1994年）

4月5日、約4か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメルヘンギャルをアタマ差制して久々の実戦をモノにした。

4月26日、中2週で迎えた20戦目は、特別湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた21戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクユウコから半馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードクルーズからクビ差の2着に甘んじた。

6月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクテイブキングから3馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクワッスルから1馬身半差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロンセイコーをアタマ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。

12月19日、中1週で迎えた28戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（17戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1995年）

1月5日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウオーターギアに2馬身の差をつけて制した。

4月25日、中1週で迎えた31戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた32戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（18戦4勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークエリートから1馬身差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタルーキーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月28日、中1週で迎えた34戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた35戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルホームに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。

7月25日、中3週で迎えた37戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた38戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（20戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバースデーグリーンから半馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタタイコウから1馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノファミリーからアタマ差の2着に惜敗した。

12月4日、中1週で迎えた44戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（25戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスノハナから3馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターダンディに5馬身の差をつけて制した。

7歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた47戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（28戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた48戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（29戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノハヤブサに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月28日、中1週で迎えた49戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（30戦7勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーボルトから1馬身半差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた50戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮岸由香騎手（31戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスロングからクビ差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮岸由香騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルドームからハナ差の2着に甘んじた。

6月2日、中1週で迎えた52戦目は、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮岸由香騎手（33戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮岸由香騎手（34戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮岸由香騎手（35戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮岸由香騎手（36戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮岸由香騎手（37戦7勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で宮岸由香騎手（38戦7勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮岸由香騎手（39戦7勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で宮岸由香騎手（40戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宮岸由香騎手（41戦7勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアバロンをハナ差制して勝利数を12に伸ばす

11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で宮岸由香騎手（42戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた62戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で宮岸由香騎手（43戦8勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で宮岸由香騎手（44戦8勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で宮岸由香騎手（45戦8勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1997年）

1月6日、連闘で迎えた65戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリバロックから1馬身半差の2着となった。

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた66戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（46戦8勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた67戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（47戦8勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。