トキノエイサン（1984年生、母エリモラブリー）

トキノエイサン（1984年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゲイサン（当時15歳）と交配したエリモラブリーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地6戦1勝、地方84戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年の5歳以上500万下。

経歴

デビュー前

須田明雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

11月28日、デビュー戦は笈川圭市騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は459kg。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた2戦目は、香取和孝騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

1月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は笈川圭市騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアドミラルからクビ差の2着となった。

1月28日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた6戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

3月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、中6週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンハツピーをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

8月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツマモルに4馬身の差をつけて制した。

11月5日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3九（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3十（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクソウダイアナから半馬身差の2着に敗北した。

12月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナヤマンナから1馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

2月2日、中6週で迎えた16戦目は、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮浦正行騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月29日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮浦正行騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノオーカンに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

4月12日、中5週で迎えた18戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮浦正行騎手（12戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮浦正行騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮浦正行騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシリーズから3馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮浦正行騎手（15戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中3週で迎えた22戦目は、白金台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮浦正行騎手（16戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコイタローから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮浦正行騎手（17戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオセキトから1馬身差の2着に敗北した。

2月7日、中3週で迎えた24戦目は、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮浦正行騎手（18戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた25戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、蔵前特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージモナークから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（19戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノフラッシュから1馬身差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（20戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた29戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（21戦3勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた30戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（22戦3勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（23戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（24戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツトヒツターから1馬身半差の2着となった。

9月6日、中4週で迎えた33戦目は、ジユノー特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（25戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンライトに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

9月24日、中2週で迎えた34戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（26戦4勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月29日、中4週で迎えた35戦目は、錦秋賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（27戦4勝）。12頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサミセーコーから3/4馬身差の2着となった。

11月23日、中3週で迎えた36戦目は、晩秋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手（28戦4勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた37戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮浦正行騎手（29戦4勝）。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1990年）

2月2日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、銀嶺特別（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は村上頼章騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた39戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、新宿区特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中5週で迎えた40戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のゴッドダイオーに3馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

4月28日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上900万下の高瀬川特別（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい6着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた43戦目は、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（3戦1勝）。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、5着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた44戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の道新スポーツ賞（札幌芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上900万下（札幌ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

10月26日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、さざんか特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1991年）

1月15日、中1週で迎えた48戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中6週で迎えた49戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノフォーユーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月7日、中3週で迎えた50戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた51戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた52戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキラブソングからクビ差の2着となった。

8月29日、約3か月半の休み明けで迎えた53戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツチトセからハナ差の2着に惜敗した。

10月22日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤグモキングから5馬身差の2着となった。

8歳（1992年）

1月4日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた58戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた59戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた60戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた65戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた69戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた70戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロベリーサイズをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。

10月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた73戦目は、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストラップから3/4馬身差の2着となった。

12月14日、連闘で迎えた74戦目は、風花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた76戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた77戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスファイアから1馬身差の2着となった。

3月29日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた80戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた81戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノジュニアスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月24日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた86戦目は、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた88戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた90戦目は、椋鳥特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。