ダイゴージャス（1988年生、母ハッピーハーモニー）
Dai Gorgeous
1988.04.22
ダイゴージャス（1988年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリーフアーマツドネス（当時8歳）と交配したハッピーハーモニーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。戦績は、地方73戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の一般C1ニ。
経歴
デビュー前
中山和昭厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
10月26日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイオリパスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミモンブランをアタマ差制して2勝目を手にした。
12月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
4月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた5戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリヨシダービーから2馬身差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルマフレームから2馬身半差の2着となった。
10月21日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニボーイから3馬身差の2着となった。
12月15日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンポーションに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月12日、中1週で迎えた19戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースムーンライトから1馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた21戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスショウハイに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
5月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリクーニャンに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
8月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた30戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原哲也騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原哲也騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原哲也騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイティヴタレントから1馬身半差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオリオンからクビ差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストレングスに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。
6月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原哲也騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレーボーイから9馬身差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノジークから1馬身半差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（17戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウスーパーに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
5月18日、中2週で迎えた55戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた56戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた57戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアレグロから2馬身半差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（20戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原哲也騎手（24戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1995年）
2月11日、中5週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（26戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた71戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中8週で迎えた72戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。