ハートオブライト（2004年生、母アンザラハート）
Heart of Light
2004.05.11
ハートオブライト（2004年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブライアンズロマン（当時13歳）と交配したアンザラハートが13歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）スターファーム。戦績は、地方103戦5勝2着15回。主な勝ち鞍は2009年の一般C5ヘ。
経歴
デビュー前
国信満厩舎（北海道）へ入厩。
3歳（2007年）
5月29日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6月14日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツライブから2馬身半差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた7戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた8戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた9戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた10戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた11戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
8月15日、連闘で迎えた12戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニカミオージから5馬身差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（11戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月6日、連闘で迎えた14戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（12戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた15戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラメフィウスから2馬身半差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた17戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアルテサーノを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
10月25日、連闘で迎えた20戦目は、日胆農協青年部「絆」賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。
4歳（2008年）
4月30日、約6か月の休養明けで迎えた22戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は一杯になって11着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
7月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノベガから4馬身差の2着に敗北した。
7月23日、連闘で迎えた31戦目は、滝川市制施行50年記念賞（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた32戦目は、THEサッポロビヤガーデン賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンクロスから1馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のノボメルに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた37戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では速い脚を使えず3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた38戦目は、アポイ山荘賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた39戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
11月11日、連闘で迎えた40戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた41戦目は、北海道日高装蹄師会特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
12月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 13（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドバビロンに2馬身半の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
5歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトエリシオンに3/4馬身の差をつけて断然人気に応えた。
1月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグループから3馬身差の2着となった。
2月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーハヤテから半馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた47戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C2-17イ（福山ダート1250m 晴/重）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウチュラマから2馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビングトスカーナから半馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた50戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（7戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティアリエルに3馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
5月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウチュラマから4馬身差の2着に敗北した。
5月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C5ヘ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハーツコンテントに2馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。
5月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般C8イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた55戦目は、高知・福山連携いろは丸シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（12戦4勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードファントムから3馬身差の2着となった。
6月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4ホ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（13戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C6ロ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた61戦目は、神田多紀子誕生日記念（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般C9ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた64戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、近畿・中国・四国連携スタージョッキー第1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（21戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメソポタミアから3/4馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた71戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2010年）
1月10日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアイオロスから8馬身差の2着となった。
1月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた74戦目は、小林来心くん2歳誕生日記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（29戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（30戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた78戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（31戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた80戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般B1三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般B2四（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた82戦目は、七尾青柏祭特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた83戦目は、美川おかえり祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般B2二（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田知弘久騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般B2四（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田知弘久騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた86戦目は、森重達裕・翠子結婚記念（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で田知弘久騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた87戦目は、一般B2四（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田知弘久騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた88戦目は、一般B2三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田知弘久騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた89戦目は、綾太子・昌子様ご成婚記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田知弘久騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた90戦目は、一般B2二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田知弘久騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた91戦目は、石崎奉燈祭特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田知弘久騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた92戦目は、一般B2四（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田知弘久騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた93戦目は、天才勝負師長谷川帰京記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で田知弘久騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた94戦目は、吉本いろは生誕100日記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田知弘久騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた95戦目は、石川県畜産協会長賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で田知弘久騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた96戦目は、山代温泉古総湯復興記念特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で田知弘久騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田知弘久騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた98戦目は、一般B3二（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で田知弘久騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3三（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で田知弘久騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた100戦目は、芹川美穂子婚活がんばれ杯（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で田知弘久騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた101戦目は、一般B3三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で田知弘久騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた102戦目は、一般B3二（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で田知弘久騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
7歳（2011年）
1月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3二（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で田知弘久騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。