ヒカリボルドラツド（1984年生、母キタノハード）

経歴

デビュー前

川勝貫次厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1986年）

8月13日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアールバスターに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月11日、約3か月の休養明けで迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月16日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の葉牡丹特別（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

1月21日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦の白梅特別（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月19日、中2週で迎えた7戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインノーブルから1馬身差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のチューリップ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサフアリエースに4馬身の差をつけて優勝

5月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月7日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の露草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミロクからアタマ差の2着となった。

7月2日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の朝顔特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のカンナ特別（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルジヨーオから1馬身差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の夕顔特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた15戦目は、平砂浦特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

1月1日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムサクラをハナ差制して3勝目を獲得した。

1月29日、中3週で迎えた17戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C2三 C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月25日、中7週で迎えた18戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中8週で迎えた19戦目は、薫風特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、約6か月の休養明けで迎えた20戦目は、成東特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中4週で迎えた21戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノイーグルトムから1馬身差の2着に敗北した。

12月27日、連闘で迎えた22戦目は、忘年特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバテンセイから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

1月27日、中3週で迎えた23戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、三石山特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた24戦目は、浦安特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンビユーテイに4馬身の差をつけて制した。

4月10日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた27戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月6日、中4週で迎えた28戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンエースからハナ差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた29戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタエンジェルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月31日、中5週で迎えた30戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムパワーに1馬身半の差をつけて制した。

8月24日、中2週で迎えた31戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデントラブから2馬身差の2着に敗北した。

9月7日、中1週で迎えた32戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサミツトホウライに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

9月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナホープに2馬身半の差をつけて8勝目を手にした。

11月16日、中6週で迎えた34戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた35戦目は、東海キング（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロナイトから2馬身半差の2着となった。

12月20日、中2週で迎えた36戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた37戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中7週で迎えた38戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた39戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた40戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（10戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中4週で迎えた41戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた42戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（12戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた43戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた44戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、中9週で迎えた45戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（13戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウタイヨウに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月17日、中2週で迎えた46戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた47戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（15戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマーベラスハンターをアタマ差制して10勝目を達成した。

7歳（1991年）

5月3日、約5か月半の休み明けで迎えた48戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた50戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、歳の市特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中6週で迎えた54戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた55戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた57戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月3日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた59戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、中4週で迎えた61戦目は、神無月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。