ハードクラップ（2010年生、母ポエティクシーズン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、村田牧場から「北海道セレクションセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2012年）

7月23日、デビュー戦は石崎駿騎手を鞍上に据えて、2歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るチェリースピードを次元の違う末脚で交わし去り、最後は7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月16日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュスター特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったウィンゲイルを3/4馬身捉え切れず2着に敗北した。

9月20日、中4週で迎えた3戦目は、2歳オープンの’12ゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎駿騎手（2戦1勝）。16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた4戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、2歳S3の鎌倉記念（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

11月20日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦の新番特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎駿騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、かなり緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、ドリームゴーゴーに交わされて1馬身差の2着となった。

12月10日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の新風特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったドリームゴーゴーに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

3歳（2013年）

1月7日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったヒデサンスピリットを3/4馬身捉え切れず2着となった。

1月16日、連闘で迎えた8戦目は、3歳S3のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の若盛特別（浦和ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、ハナタバに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の花見月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（4戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のつくし特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（5戦1勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に敗れた。

9月10日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた13戦目は、仲秋特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた14戦目は、山本聡紀騎手を鞍上に迎えて、腰越特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた15戦目は、落花生特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた16戦目は、深秋特別（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のサチノタカチホに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月6日、中1週で迎えた17戦目は、頑張れケンケン生誕祭（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のブートジョロキアをクビ差振り切って3勝目をマークした。

4歳（2014年）

1月8日、中4週で迎えた18戦目は、船橋・愛・夢・希望ふなっしー記念（船橋ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、グングンと終いの脚を伸ばして、最後は2着のパラダイスデイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、中4週で迎えた19戦目は、春告鳥特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（10戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るバースフォンテンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月7日、中2週で迎えた20戦目は、白富士特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（11戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

4月15日、中5週で迎えた21戦目は、ダイヤモンドスター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で繁田健一騎手（12戦4勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた22戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で繁田健一騎手（13戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮したが、4着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた23戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で繁田健一騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヴェリイブライトにハナ差交わされて2着に甘んじた。

6月20日、中2週で迎えた24戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で繁田健一騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた25戦目は、海ほたる特別（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で繁田健一騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

9月25日、中8週で迎えた26戦目は、長月特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で繁田健一騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦のオパール特別（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で繁田健一騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた28戦目は、一茶特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本聡紀騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の霜月特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（19戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のトーセンブリッツをハナ差振り切って6勝目を手に入れた。

12月18日、中3週で迎えた30戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、ウインターイルミネーションカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

5歳（2015年）

1月15日、中3週で迎えた31戦目は、白富士盃（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（20戦5勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

2月9日、中3週で迎えた32戦目は、春告鳥特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ナイトバロンに交わされて2馬身差の2着となった。

3月26日、中5週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（22戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイティードラゴンを3/4馬身差し切って勝利を手中に収めた。

4月30日、中4週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の卯月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（23戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

7月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、町田直希騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の文月賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

8月5日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた36戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町田直希騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（24戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

10月16日、中5週で迎えた38戦目は、デイリースポーツ賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（25戦6勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の神無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（26戦6勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた40戦目は、川崎ナイター競馬連絡協議会記念（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（7戦1勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の樅の木特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（27戦6勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6歳（2016年）

1月20日、中6週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の西船橋小松菜杯（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（28戦6勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入った。

2月4日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の如月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（29戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の春告鳥特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（30戦6勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天授の闘志でゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の三咲特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（31戦6勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のブラッドストーン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で繁田健一騎手（32戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の鳥待月特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で繁田健一騎手（33戦6勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦のプリムローズ賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で繁田健一騎手（34戦6勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

6月3日、中4週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で繁田健一騎手（35戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の麻綿原特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎駿騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた51戦目は、よみうりランドグッジョバ!!杯（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本聡紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の海ほたる特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた53戦目は、沢田龍哉騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の鋸山特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

9月16日、中5週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の菊月特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（36戦6勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた55戦目は、ファンシーレイン特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（37戦6勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた56戦目は、ハンデ戦の陽月特別（浦和ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま精一杯の粘りで持ち堪えて、最後は2着のパッパーレに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

11月7日、中2週で迎えた57戦目は、一茶特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の樅の木特別（浦和ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（38戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したルコンポゼにクビ差届かず2着となった。

7歳（2017年）

1月11日、中6週で迎えた59戦目は、西船橋小松菜杯（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（39戦6勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた60戦目は、ハンデ戦の猫柳特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（40戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のトーセンパワフルに1馬身半の差をつけて9勝目をゲットした。

3月13日、中4週で迎えた61戦目は、三咲特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（41戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

4月14日、中4週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の伊勢海老特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦1勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた63戦目は、端午特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた64戦目は、スポーツ報知賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（42戦7勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月30日、中4週で迎えた65戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（43戦7勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のサブノクロヒョウに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月21日、中2週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の文月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したフミノインパルスにアタマ差届かず2着となった。

8月29日、中5週で迎えた67戦目は、オーガスト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（44戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

9月28日、中3週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の長月特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（45戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったスティレットに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中3週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の三里塚特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（46戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のスティレットをクビ差振り切って勝利数を11に伸ばす

12月8日、中5週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の日刊ゲンダイ賞（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（47戦9勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた71戦目は、クリスマス賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（48戦9勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず9着に敗れた。

8歳（2018年）

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた72戦目は、ハンデ戦の伊勢海老特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた73戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた74戦目は、さつき賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（49戦9勝）。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では切れる脚を使えず16着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた75戦目は、ハンデ戦でオープンの短夜賞（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（50戦9勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7月24日、中4週で迎えた76戦目は、ハンデ戦のひまわり賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（51戦9勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた77戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた78戦目は、ハンデ戦のフリオーソレジェンドカップ（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（52戦9勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルヒロナッツオーにクビ差届かず2着となった。

10月4日、中3週で迎えた79戦目は、千葉ダートマイル（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた80戦目は、三里塚特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月14日、中4週で迎えた81戦目は、日刊ゲンダイ賞（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（53戦9勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天資の負けじ心を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

9歳（2019年）

1月17日、中4週で迎えた82戦目は、チバテレ盃（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（54戦9勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた83戦目は、如月特別（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（55戦9勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた84戦目は、ハンデ戦の駿麗賞（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（56戦9勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた85戦目は、ハンデ戦の早春賞（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた86戦目は、伊勢海老特別（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月30日、中5週で迎えた87戦目は、ハンデ戦のエメラルドカップ（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた88戦目は、ハンデ戦でオープンの短夜賞（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（57戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた89戦目は、ハンデ戦のひまわり賞（船橋ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は山本聡紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場なく11着に終わった。