ダイコーローラー（1992年生、母メイジバイオレット）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

10月24日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は526kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンポイントをハナ差制して初白星を挙げた。

12月26日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1995年）

1月23日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカサノティターンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月27日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のスイートフラワー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（9戦2勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の陽月特別二（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で須藤一弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1996年）

1月1日、中7週で迎えた13戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた16戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月7日、中4週で迎えた17戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプラチナホワイトに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

5月14日、連闘で迎えた18戦目は、新緑特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた19戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、夏中特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイヴァリからクビ差の2着となった。

9月8日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンレコードから半馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中1週で迎えた24戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中6週で迎えた28戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2三四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた34戦目は、都平哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中8週で迎えた35戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノフリーウェイから2馬身半差の2着となった。

12月3日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパッサーからアタマ差の2着となった。

6歳（1998年）

2月27日、中8週で迎えた40戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2六 C3一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた41戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中7週で迎えた42戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエトワールから6馬身差の2着となった。

8月5日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（11戦1勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

11月5日、中6週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた45戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月9日、中4週で迎えた46戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1999年）

6月1日、約6か月の休み明けで迎えた47戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（24戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（25戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（26戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガワグリマーから6馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローセイバーに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

10月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（29戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノトキメキに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

11月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（30戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトオブウェイから1馬身半差の2着に敗北した。

12月17日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（31戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤンフィに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

8歳（2000年）

1月26日、中5週で迎えた56戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（32戦5勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（33戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた58戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手（34戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で須藤一弘騎手（35戦5勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中5週で迎えた60戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で須藤一弘騎手（36戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で須藤一弘騎手（37戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（39戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

9月16日、中0週で迎えた66戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（40戦5勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（41戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた68戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（42戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（2001年）

1月19日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた69戦目は、飯島彰敏騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

2月20日、中4週で迎えた70戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島彰敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島彰敏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯島彰敏騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。