テンセイキッド(1993年生、母マルゴレリック)
Tensei Kid
1993.04.29
テンセイキッド(1993年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のスルーオダイナ(当時9歳)と交配したマルゴレリックが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 哲夫。戦績は、地方100戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1999年の春霞特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
木村騎一厩舎(船橋)へ入厩。
3歳(1996年)
1月28日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、4歳(船橋ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は459kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフラメンコから1馬身差の2着となった。
3月20日、中6週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた3戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中5週で迎えた4戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた5戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は秋田実騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーファーストをクビ差制して初勝利を挙げた。
7月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストオーナーから半馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は湯浅淳一騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のベストステッキ特別(船橋ダート1600m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は秋田実騎手(4戦1勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中4週で迎えた10戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(5戦1勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1997年)
1月27日、中4週で迎えた11戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手(6戦1勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた12戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた13戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は湯浅淳一騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた14戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は秋田実騎手(8戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた15戦目は、5歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(9戦1勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた16戦目は、5歳(船橋ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手(10戦1勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイズモマックィーンに4馬身の差をつけて制した。
5月15日、連闘で迎えた17戦目は、5歳(川崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手(11戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメンデスクイーンに4馬身の差をつけて3勝目を収める
5月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2四(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手(12戦3勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月25日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C2四(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は湯浅淳一騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2三(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は秋田実騎手(13戦3勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は湯浅淳一騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2五六(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は秋田実騎手(14戦3勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた23戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、C2五(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳(1998年)
1月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3二(船橋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて、最後は2着のオニヤシャに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月13日、中5週で迎えた25戦目は、一般C3一(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は秋田実騎手(15戦3勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るハギオを鮮烈な末脚でクビ差だけ差し切って5勝目を収める
3月19日、中4週で迎えた26戦目は、一般C2七(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田部和広騎手(2戦1勝)。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2六(船橋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は秋田実騎手(16戦4勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のハギオに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月30日、中2週で迎えた28戦目は、明鐘特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(17戦5勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。端をきる形となり、やや遅いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2三四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手(18戦5勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディカンムリから1馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1五(船橋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手(19戦5勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打ち、緩やかなペースでレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では見事な伸び脚で猛進したが、ロイヤルゴールドに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1六(川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手(20戦5勝)。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた32戦目は、あじさい特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田部和広騎手(3戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
12月14日、約5か月半の休養明けで迎えた33戦目は、習志野特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は秋田実騎手(21戦5勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に敗れた。
6歳(1999年)
1月28日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、一般C2六イ(船橋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(22戦5勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、ミヤマホープにハナ差交わされて2着となった。
2月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2四(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手(23戦5勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のオキノミカサを半馬身振り切って7勝目をゲットした。
3月16日、中3週で迎えた36戦目は、春霞特別(船橋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手(24戦6勝)。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るディアーイサスを3/4馬身差し切って8勝目を奪取した。
4月6日、中2週で迎えた37戦目は、爽春特別(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手(25戦7勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったスーパーフォーラムにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
9月24日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた38戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別(足利ダート1800m 雨/重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノスターに1馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
10月12日、中2週で迎えた39戦目は、もみじ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた40戦目は、キンレンカ特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノコウテイから1馬身差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた41戦目は、トパーズ特別(宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手(3戦1勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた42戦目は、ひいらぎ特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手(4戦1勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた43戦目は、両崖山特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヨダに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月28日、中1週で迎えた44戦目は、ディッセンバー特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手(6戦2勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(2000年)
1月30日、中4週で迎えた45戦目は、オシドリ特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手(7戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた46戦目は、まつゆき草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手(8戦2勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた47戦目は、沈丁花特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手(9戦2勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた48戦目は、うお座特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手(10戦2勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノカガヤキから1馬身差の2着となった。
3月19日、連闘で迎えた49戦目は、アクアマリン特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で大木義一騎手(11戦2勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた50戦目は、とき草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で大木義一騎手(12戦2勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた51戦目は、はなしょうぶ特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で大木義一騎手(13戦2勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた52戦目は、ヤマブキソウ特別(足利ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で大木義一騎手(14戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた53戦目は、山吹特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で大木義一騎手(15戦2勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた54戦目は、矢車草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で大木義一騎手(16戦2勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた55戦目は、シャクナゲ特別(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で大木義一騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はノムラブラッキーと並んで1着同着となった。
7月12日、中1週で迎えた56戦目は、百日草特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で大木義一騎手(18戦3勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマアリダーからクビ差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた57戦目は、ウチョウラン特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で大木義一騎手(19戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた58戦目は、スターファンタジー特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で大木義一騎手(20戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた59戦目は、キキョウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で大木義一騎手(21戦3勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた60戦目は、萩特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で大木義一騎手(22戦3勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた61戦目は、ガーベラ特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で大木義一騎手(23戦3勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた62戦目は、まつむし草特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は25戦連続で大木義一騎手(24戦3勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた63戦目は、イチョウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は26戦連続で大木義一騎手(25戦3勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラメセスラリーからハナ差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、奥久慈しゃも特別(宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は27戦連続で大木義一騎手(26戦3勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、多気山特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で大木義一騎手(27戦3勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた66戦目は、両崖山特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で大木義一騎手(28戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた67戦目は、寒椿特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は30戦連続で大木義一騎手(29戦3勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳(2001年)
1月5日、中1週で迎えた68戦目は、雅特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で大木義一騎手(30戦3勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は32戦連続で大木義一騎手(31戦3勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた70戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた71戦目は、ハヤブサ特別(足利ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた72戦目は、おおいぬ座特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた73戦目は、ハルジオン特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた74戦目は、菜の花特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた75戦目は、牡丹特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた76戦目は、あやめ特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた77戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、矢車草特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた78戦目は、ミズバショウ特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた79戦目は、百日草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(8戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた80戦目は、オミナエシ特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(9戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた81戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、小俣川特別(足利ダート1800m 晴/不良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた82戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、月見草特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中5週で迎えた83戦目は、オータム特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(10戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた84戦目は、向寒特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は森泰斗騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた85戦目は、せんげん山特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた86戦目は、常陸牛特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳(2002年)
1月5日、中3週で迎えた87戦目は、初夢特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた88戦目は、ちどり特別(足利ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた89戦目は、銀嶺特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた90戦目は、ふたご座特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は森泰斗騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた91戦目は、ヒヤシンス特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(6戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた92戦目は、一般B3 C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた93戦目は、牡丹特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシンスピリアから1馬身半差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた94戦目は、ウイステリア特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手(9戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた95戦目は、矢車草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手(10戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた96戦目は、アマリリス特別(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で森泰斗騎手(11戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた97戦目は、くちなし特別(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で森泰斗騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた98戦目は、ほおずき特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で森泰斗騎手(13戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた99戦目は、リンドウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で森泰斗騎手(14戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた100戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、マツムシソウ特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。