ハネダヒーロー（1985年生、母オカシロ）

経歴

デビュー前

黒田桂二厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1987年）

10月13日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1988年）

1月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコイントから4馬身差の2着となった。

3月11日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、約3か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大堀浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクコスモをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

8月2日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大堀浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1989年）

4月3日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大堀浩和騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大堀浩和騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大堀浩和騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミドリームから2馬身半差の2着となった。

5月31日、中3週で迎えた14戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大堀浩和騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で大堀浩和騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で大堀浩和騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた18戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた22戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジムオーギに3/4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた26戦目は、一般C1ハ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中6週で迎えた32戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた34戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた36戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1991年）

1月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた42戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチネゴロサンからアタマ差の2着に惜敗した。

4月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中8週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中0週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中0週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノシラユキからアタマ差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（19戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハネノメイコウに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

10月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた62戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1992年）

1月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニリュウをハナ差制して勝利を手に入れた。

1月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はハリマセクレと並んで3着同着となった。

1月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中4週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた71戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロラーンをアタマ差制して5勝目を掴み取った。

5月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた76戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカミに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月26日、中2週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた83戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた91戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた92戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、連闘で迎えた96戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（28戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（29戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルフォルンからクビ差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（30戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島洋三騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1994年）

1月21日、中2週で迎えた118戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（31戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。