レイクアグネス（1987年生、母トラシメヌス）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

9月3日、デビュー戦は長峰一弘騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館ダート1000m 小雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は480kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したリキアイエイトを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（函館ダート1000m 晴/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長峰一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で長峰一弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したメディバルアースを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月28日、中1週で迎えた4戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

11月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で増沢末夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では少しずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のラッキーセブンをクビ差振り切って初白星を挙げた。

3歳（1990年）

1月27日、中5週で迎えた7戦目は、4歳500万下のセントポーリア賞（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増沢末夫騎手（3戦1勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて14着に終わった。

2月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の春菜賞（東京芝1600m 晴/重）に出走。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が衰えて15着に終わった。

3月31日、中5週で迎えた9戦目は、牝馬限定の4歳500万下（中山芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（4戦1勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた10戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のゆきつばき賞（福島芝2000m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月17日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り15着に終わった。

4歳（1991年）

1月12日、中7週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は長峰一弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で長峰一弘騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は減速してしまい12着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた14戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた15戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/稍重）に出走。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

4月20日、中5週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は長峰一弘騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長峰一弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた18戦目は、4歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長峰一弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下の揖斐川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい15着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。

5歳（1992年）

1月6日、中2週で迎えた21戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（中山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大崎昭一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大崎昭一騎手（5戦0勝）。15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大崎昭一騎手（6戦0勝）。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下の渥美特別（中京芝2500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大崎昭一騎手（7戦0勝）。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（中京芝2500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大崎昭一騎手（8戦0勝）。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。

5月25日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた29戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアクセルから4馬身差の2着となった。

8月17日、中3週で迎えた32戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッシングマークから5馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた33戦目は、笹ヶ峰特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハンターからクビ差の2着に甘んじた。

9月15日、中2週で迎えた34戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアクセルに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

10月22日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた37戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマビタに7馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

11月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックターフから1馬身差の2着となった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた44戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた45戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、中1週で迎えた46戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、天の川特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアクセルから2馬身半差の2着となった。

7月28日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた49戦目は、魚野川特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた50戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた52戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた53戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた54戦目は、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた55戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた56戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサキャプテンをハナ差制して4勝目を獲得した。

11月13日、中1週で迎えた57戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、三面特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中0週で迎えた58戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた59戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアホライズンからクビ差の2着に惜敗した。

7歳（1994年）

1月4日、中0週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で千田知幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で千田知幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモプリンセスから4馬身差の2着となった。

7月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で千田知幸騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた72戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラキングから2馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた77戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた78戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウブラックから半馬身差の2着となった。

9月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた80戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中0週で迎えた81戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。