ハクバエンジェル（1997年生、母ハクバマーチ）

経歴

デビュー前

溝橋利喜夫厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（1999年）

11月3日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は368kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノリージェントに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月24日、中1週で迎えた4戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（2000年）

1月19日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた6戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレールモードからアタマ差の2着に甘んじた。

3月9日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、中3週で迎えた10戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳C1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったティッカファイターから6馬身差の2着となった。

12月12日、中3週で迎えた12戦目は、4歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードリッチから3/4馬身差の2着となった。

2月8日、中2週で迎えた15戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノスズランに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

3月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた20戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた21戦目は、おのころじま特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシマプリンセスからクビ差の2着となった。

7月3日、中3週で迎えた23戦目は、3歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（2002年）

3月6日、約8か月の休み明けで迎えた24戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月28日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた31戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた32戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトロットヒーローを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた36戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた37戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6歳（2003年）

2月6日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた42戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（21戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C5（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月23日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（26戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた49戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦聡志騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月26日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松浦聡志騎手（30戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松浦聡志騎手（31戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松浦聡志騎手（32戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた55戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、ファイティングジョッキー賞（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月31日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた56戦目は、2003 ファイナルステージ（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7歳（2004年）

1月8日、連闘で迎えた57戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C8-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上C8-2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた63戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたフェースカード決め手に屈してクビ差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹村達也騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C8-3（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹村達也騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹村達也騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹村達也騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のノーゼンハレンを半馬身振り切って久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹村達也騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイブキファンタムを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹村達也騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹村達也騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて3着に沈んだ。

8月10日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹村達也騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹村達也騎手（18戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るイドメネオを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って4勝目をマークした。

9月2日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C8-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で竹村達也騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上C8-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で竹村達也騎手（20戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C8-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で竹村達也騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサインアークを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月25日、中3週で迎えた77戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で竹村達也騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月4日、中0週で迎えた78戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で竹村達也騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で竹村達也騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹村達也騎手（25戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた81戦目は、3歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で竹村達也騎手（26戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したワイエフチャンプを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

8歳（2005年）

1月2日、中2週で迎えた82戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で竹村達也騎手（27戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で竹村達也騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた84戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で竹村達也騎手（29戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた85戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で竹村達也騎手（30戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で竹村達也騎手（31戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

3月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた88戦目は、4歳以上C9-1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（32戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた89戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（33戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた90戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（34戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小谷周平騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた92戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（35戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（36戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた94戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（37戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマイチオペラを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

7月12日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月20日、連闘で迎えた96戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた97戦目は、4歳以上C9-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（40戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のハギノバイオレットを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

8月18日、連闘で迎えた98戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（41戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた99戦目は、3歳以上D1-3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（42戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上D1-3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（43戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた101戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹村達也騎手（44戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた102戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹村達也騎手（45戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモンテジュニアを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中3週で迎えた103戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹村達也騎手（46戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた104戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹村達也騎手（47戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で竹村達也騎手（48戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた106戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹村達也騎手（49戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹村達也騎手（50戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

9歳（2006年）

1月17日、中1週で迎えた108戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（51戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた110戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（52戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上D4二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（53戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた112戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（54戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた113戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は西島純騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月6日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西島純騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西島純騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（55戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた117戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（56戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（57戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（58戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（59戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンベリルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた121戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（60戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた122戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（61戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジヤマルソーを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

8月1日、中1週で迎えた123戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（62戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウルトラリュウセイを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中1週で迎えた124戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（63戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた125戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は西島純騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上D3三（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（64戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（65戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（66戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた129戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（67戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた130戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（68戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた131戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（69戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホーリーキングに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

11月30日、中1週で迎えた132戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（70戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた133戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（71戦4勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた134戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（72戦4勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。