グリーンスポート（1983年生、母サンデーロード）

経歴

3歳（1986年）

1月22日、3歳戦のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマシヤークから4馬身差の2着となった。

2月18日、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月25日、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、3歳戦のさつき特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、一般C2三 C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチトウショウから1馬身差の2着に敗北した。

7月23日、3歳戦のしらさぎ賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、いちょう特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサラセンチーフに1馬身の差をつけて勝利した。

12月30日、師走特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラセンチーフから半馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

1月15日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインセダンからハナ差の2着に甘んじた。

5月27日、さつき特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、天の川賞（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリグラスオーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

8月3日、しおさい特別（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月20日、中央特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、霜月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイローマンから2馬身差の2着となった。

11月12日、晩秋特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1988年）

1月4日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

3月19日、5歳以上900万下の狛江特別（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に敗れた。

4月23日、ハンデ戦で5歳以上900万下の立川特別（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

5月21日、ハンデ戦で5歳以上900万下の秋川特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたヨシエビス決め手に屈して半馬身差の2着となった。

6月12日、5歳以上900万下の麦秋特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。