ホロトラストエース（1992年生、母ホロトエース）
1992.03.15
ホロトラストエース（1992年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時15歳）と交配したホロトエースが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）本間牧場。戦績は、地方89戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年のアラブ優駿。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
4月21日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルテンボシをクビ差制して初勝利を挙げた。
6月30日、中9週で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノソプラノに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月11日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のケフェウス特別（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノダイゴロウから3/4馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブ3才争覇（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノチャンピオンから半馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた8戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の銀杏特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の桔梗特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤセンプーに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
3歳（1995年）
4月17日、約5か月の休み明けで迎えた11戦目は、3歳戦の陽春特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中0週で迎えた12戦目は、3歳戦のミルクランド特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の若葉特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
5月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の北海盃（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた15戦目は、サルビア特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトビッグエースに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
7月6日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の帝冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノチャンピオンから3/4馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた17戦目は、デスポイナ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた18戦目は、北極星特別（旭川ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた19戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、蝦夷菊特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のアラブ優駿（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤセンプーに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月10日、中3週で迎えた21戦目は、黄菊賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、中3週で迎えた22戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトオワジャニンに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月16日、中0週で迎えた23戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1996年）
4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた24戦目は、ゆきやなぎ特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルテンボシからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた25戦目は、銀杯（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルテンボシから3/4馬身差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた26戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルテンボシに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月27日、中3週で迎えた27戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（5戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノチャンピオンから3/4馬身差の2着となった。
7月25日、中3週で迎えた28戦目は、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート2100m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた29戦目は、フォボス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、黄菊賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた31戦目は、三石こんぶ特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた32戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、阿寒湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1997年）
6月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた35戦目は、レグルス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた36戦目は、スターライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた37戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、シャクシャイン特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた38戦目は、天の川特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインスパイヤクインに3/4馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
8月27日、中1週で迎えた39戦目は、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた40戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた41戦目は、黄菊賞（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、野菊特別（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月9日、中6週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた43戦目は、日高特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1998年）
6月14日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた45戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた46戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた47戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
9月21日、中9週で迎えた48戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャークからアタマ差の2着に甘んじた。
10月22日、中1週で迎えた50戦目は、おもいやり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコスミックスターに3馬身の差をつけて優勝
11月16日、連闘で迎えた52戦目は、トパーズ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた53戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットアイドルに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月21日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月9日、連闘で迎えた56戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた57戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた58戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた59戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルショワトップをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
4月25日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた62戦目は、カーネーション特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中8週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスローゼンから半馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた71戦目は、錦木特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2000年）
1月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（24戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレジステップから4馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中2週で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた76戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（28戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた81戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルショワトップから1馬身差の2着となった。
8月12日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（31戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（32戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた86戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビワシロオーに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
11月20日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。