ナカトップキュート（1998年生、母ナカトップカシマ）
Naka Top Cute
1998.03.08
ナカトップキュート（1998年3月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時12歳）と交配したナカトップカシマが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石橋本牧場。戦績は、地方122戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
経歴
デビュー前
利国彦一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2000年）
8月30日、デビュー戦は谷川真生騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルアートに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月12日、中1週で迎えた3戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのジャンボトロンカップ（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた12戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた14戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた15戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた16戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、約7か月の休み明けで迎えた17戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた18戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中0週で迎えた19戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた21戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般C16（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2002年）
1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた27戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデライトフルタイムから1馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた30戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサケエースから5馬身差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリージャンキングから2馬身差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた35戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエリカから1馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカナコをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
9月20日、中3週で迎えた41戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた42戦目は、ひなげし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた43戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2003年）
2月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた44戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた45戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロフラから1馬身半差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキアイリスに1馬身の差をつけて3勝目を収める
5月30日、中1週で迎えた53戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた54戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた57戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミクインから3/4馬身差の2着となった。
8月1日、連闘で迎えた58戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平田貴裕騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったシェイビアンマサルに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
8月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で平田貴裕騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で平田貴裕騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で平田貴裕騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバルドリューから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で平田貴裕騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた63戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた66戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた68戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったミツアキセカイオーを3/4馬身捉え切れず2着となった。
11月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた70戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた73戦目は、トータリゼーター 迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた75戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた78戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた80戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた82戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた83戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた84戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた85戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた86戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた89戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた90戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ジーエスリーダーに交わされて1馬身半差の2着となった。
9月24日、連闘で迎えた91戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホウジュノーに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた93戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユキゲショウをハナ差制して5勝目をマークした。
11月9日、中1週で迎えた96戦目は、三河臨海緑地特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた97戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るコスモレーサーを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って6勝目を手中に収めた。
12月3日、連闘で迎えた98戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2005年）
1月28日、中4週で迎えた100戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた102戦目は、牝馬限定戦の桃の花賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた103戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮下瞳騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた104戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で宮下瞳騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた105戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮下瞳騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた106戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で宮下瞳騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた107戦目は、名古屋JBCおめでとう（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で宮下瞳騎手（34戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた108戦目は、芦毛伝説オグリキャップ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で宮下瞳騎手（35戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた109戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
8月13日、約3か月半の休み明けで迎えた110戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、誰よりも津田篤子を愛しています（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた111戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた112戦目は、一般B12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた113戦目は、みのり結婚しよ!!（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた115戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた116戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた117戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた120戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた121戦目は、一般B12 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた122戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。