メイショウタンポポ（1998年生、母メイショウアサカゼ）

メイショウタンポポ（1998年2月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメイショウホムラ（当時10歳）と交配したメイショウアサカゼが14歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡野牧場。戦績は、地方98戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は2001年の3歳。

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

11月23日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は434kg。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3歳（2001年）

4月24日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はトウショウウィナーと並んで2着同着となった。

5月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳戦の北海道馬主会会長賞（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はマキノハートと並んで3着同着となった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアストロブレイドに半馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

6月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた9戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた10戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた11戦目は、一般D1-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた13戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（12戦1勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般D1-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（13戦1勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2002年）

4月18日、約5か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般D1-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノデヴィアスから1馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦1勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタマッキンリーから1馬身差の2着となった。

7月2日、中3週で迎えた22戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（20戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中6週で迎えた23戦目は、吉田賢司騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中5週で迎えた24戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラミヤビから4馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた25戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2003年）

4月17日、約5か月半の休養明けで迎えた27戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャドウポエムから2馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2004年）

4月22日、約8か月の休み明けで迎えた38戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスゴールドから7馬身差の2着となった。

5月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュピッツをハナ差制して久々に美酒を浴びた。

10月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた53戦目は、日高ケンタッキーファーム特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（13戦1勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（2005年）

4月21日、約5か月半の休養明けで迎えた54戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた55戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプライマリーカラーをアタマ差制して3勝目をマークした。

5月10日、中1週で迎えた56戦目は、宮の森特別（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた57戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた58戦目は、豊平峽特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず12着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた61戦目は、浜町フェスティバル特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた63戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中1週で迎えた68戦目は、門別ライオンズクラブ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた69戦目は、門別特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

8歳（2006年）

4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた70戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月27日、中1週で迎えた75戦目は、赤平市エルム高原リゾート賞（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月20日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた83戦目は、倶知安町じゃが太賞（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（20戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサクラグランクリュを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた84戦目は、一般D2-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

9歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた85戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた86戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（22戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（24戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた92戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中9週で迎えた93戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（25戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた95戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（28戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

11月6日、中2週で迎えた97戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

10歳（2008年）

5月14日、約6か月半の休み明けで迎えた98戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。