ザマヤヨイ（1991年生、母ウインザプリンセス）

経歴

11月19日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイガーをクビ差制して初白星を挙げた。

1月20日、中8週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のデントロビウムに1馬身の差をつけて2勝目を収める

3月1日、中5週で迎えた3戦目は、3歳戦の桃の花特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロビングッドに1馬身半の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

4月13日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、中6週で迎えた6戦目は、3歳戦の白百合特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノショウブからハナ差の2着に甘んじた。

11月23日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、3歳戦のリリーカップ（川崎ダート1600m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウビッグに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月28日、中2週で迎えた9戦目は、冬至特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイガーに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

1月17日、中2週で迎えた10戦目は、一般B3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップランサーから半馬身差の2着に敗北した。

2月5日、中2週で迎えた11戦目は、立春特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーパスシャドウをハナ差制して6勝目を奪取した。

3月1日、中2週で迎えた12戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた13戦目は、フラワー特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（11戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた14戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中6週で迎えた15戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（13戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた16戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（14戦6勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた17戦目は、月光特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で森下博騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた18戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。