サクラネイテー（1995年生、母ロングネイテー）

経歴

デビュー前

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1997年）

6月25日、デビュー戦は小野敦騎手を鞍上に据えて、馬体重は396kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノダイトから4馬身差の2着となった。

9月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた3戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた4戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサケスキャンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月30日、中3週で迎えた5戦目は、3歳500万下（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後はガス欠状態になり12着に終わった。

3歳（1998年）

1月10日、中5週で迎えた6戦目は、高橋亮騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳500万下（京都ダート1200m 曇/重）に出走。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では最後まで息が続かず14着に終わった。

2月1日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞の東海クイーンカップ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、中3週で迎えた9戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフターダークから1馬身半差の2着となった。

5月24日、中4週で迎えた11戦目は、4歳500万下（中京ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳オープンのサラ・クイーン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月26日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月21日、中7週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般B7（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月14日、約4か月の休養明けで迎えた18戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディーグラスからアタマ差の2着に甘んじた。

7月22日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオミジェッターに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

10月7日、中3週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキセブンから2馬身差の2着となった。

12月8日、連闘で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた31戦目は、一般B5（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディヒートから1馬身半差の2着となった。

5歳（2000年）

2月2日、中4週で迎えた32戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で安部幸夫騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安部幸夫騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた34戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールサミットに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた38戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（22戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月27日、中6週で迎えた41戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビュレットスターをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

8月22日、中4週で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中3週で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた47戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2001年）

7月6日、約8か月半の休養明けで迎えた49戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングミニーから1馬身半差の2着となった。

8月24日、中4週で迎えた51戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイエンカガヤキからアタマ差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた52戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた53戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた54戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホスキーから1馬身半差の2着となった。

11月5日、中0週で迎えた56戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月31日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた61戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた63戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた64戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた68戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、中8週で迎えた73戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったウエデチカラに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた74戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は一杯になって8着に敗れた。

10月4日、中9週で迎えた75戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた77戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた79戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた80戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた83戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2003年）

1月4日、連闘で迎えた84戦目は、愛知ユウキクラブ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。